逃げ上手の若君191話が2025年2月17日、週刊少年ジャンプに掲載。
前回は御所巻だー!と若君の寝所に押しかけた雫・亜也子・魅摩の3人娘。
それぞれ怪力で、神力で、薬で・・・若君をやっちゃうつもりだった様子w
行った先には布団に座り、待ち構えている若君が。
御所巻が夜這いだ!って言ったの、絶対郎党の一人でしょ!
ということで
今回もネタバレこみで感想をお伝えします。
逃げ上手の若君 第191話 のあらすじ
魅魔さん:ヤバげな薬で
亜也子さん:力と体力で
雫さん:わずかに使える神力 良い意味でだらしなく狂わせることができるはず
容赦しない
良い意味で!
からどうなった??
- 膝を交えて相談
- 天下があるから娶れない、なら天下はあきらめる
- 「君達は天下よりも価値ある女だ」
- 若君真っ赤っかww
順番は
- 最初は全員で
- そのあとはくじ順で一人ずつ
- 最後にまた全員で
ゲンバはのぞきたくなるの、すっごくわかるww
明日は「お楽しみでしたね」
になりそう(〃艸〃)ムフッ
\DMMなら30%即還元!下巻にはヤッてしまったツンデレちゃん描き下ろし付きw/
逃げ上手の若君 第191話 の感想
「つかまえた」
「もう逃がさない」
雫の満面の笑みが最高の回でした✨
3人同時ってやっぱり贅沢だったんですねw
強欲の極み!とか言われてますしw
しかし、配置・・・
亜也子が若君の背中に、その上に雫と魅摩、若君が乗っかる…これでいいのか?
って感じでほほえましい感じがしましたねー。
なにしろ最初にあったころから10年くらいも両想いのまま。
ようやく想いが遂げられて感動です!
一方北朝の足利はというと・・・
内乱が起こりまくり💦
このあと、足利兄弟は戦いになりますし
高師直は自身の暗殺を企てた直義派の足利重能らは殺害できましたが、その後、息子に殺されますし・・・。
やっぱり権力って持つといいことないですね・・・・💦