逃げ上手の若君 第193話 野心の行く末1351が週刊少年ジャンプにて2025年3月3日に掲載されました。
今回はVS吹雪戦ですね。
前半は魅摩監修の戦装束について説明がありました。
鉄板を布で包んだ服、布帛包を多様、防御力アップ+外見は神官風の衣装に。
ポイントは
口紅塗る前にちゅー・・・
からの3人娘からのチュッチュッ
「おーい てめーら ブチ殺すぞ」
亜也子:この前の夜の「主従逆転ごっこ」楽しかったね
またしよ?
結局いちゃいちゃはしている・・・。
ちなみに、3人とも正室になったようです。
逃げ上手の若君 第193話 野心の行く末1351のあらすじ
- VS高師冬(吹雪)戦
- 魅摩監修で新調した装備は、防御力、軽量性、派手さもバッチリ
- 吹雪は劣勢、あとは攻められるのみ
- 立て籠もった五重塔の最上階で勝負!
- 吹雪と別れて、早15年
- 師に為すべきは救う事より超えること
シリアス風味な展開ですが、逃げ上手の若君らしい、乱れっぷりも健在。
最終的にVS北条時行VS高師冬の一対一の戦いになりますが、それまでが面白い!
逃げ上手の若君 第193話 野心の行く末1351の感想
今回も松井先生のギャグが光っている回でした。
待ってましたよ、こういういちゃいちゃっぷりを。
戦場でまでキスしまくりで、怒られてましたけどw
みんな正室ということで、平等に・・・なんでしょうね。
今回目立ったのは
の二人。
ということは雫さん独自のプレイも、今後公開されるんでしょう。
楽しみです(笑)
逃げ若、「夜の○○ごっこ」というフレーズだけでもえっち過ぎるのに、そこに「主従逆転」を入れ、尚且つそれを女性の従者に「またしよ?」と言わせるの、およそ少年誌で許されるべき範疇を越えている。 pic.twitter.com/ROqtFJZKxb
— 弐酸化マンガ(否定能力『UNNATURAL-不自然-』) (@manga_dioxide) 2025年3月2日
少年誌とは一体・・・w