逃げ上手の若君 190話インターミッション1349が2025年2月10日、週刊少年ジャンプに掲載。
前回は雫、魅摩、亜也子さんの3人娘が、夜這いに出撃しました。
しかし、誰ですか、御所巻が主人を縄でぐるぐる巻きにして、夜這いすることなんて教えたの。
よくやった!と言いたいですww
今回もネタバレこみで感想をお伝えします。
逃げ上手の若君 第190話インターミッション1349のあらすじ
今回も南北朝2本建てでした。
勝っても負けてもどっちも大変です・・・。
尊氏が裏切ったのは、「武士の不満が尊氏様に向くのでは?」
が大きかった気がします。
信心を集めて神力を高めることに力をいれている尊氏には、不満が向くのは避けたかったはずです。
逃げ上手の若君 第190話インターミッション1349の感想
ねえ、いいのかな、こんな事して
と忍び足でこっそり寝所へ向かう3人娘達はちょっと面白いww
襲うからには咎を恐れず!
容赦しない
良い意味で!
知識
力
神力
それぞれの力で妄想も爆発してます。
「変態ひしめく京都で育てば そりゃあ口に出せない知識も色々憶える」
「若ちゃんを私なしじゃいられない身体にしてやる 良い意味で」
良い意味で!
の言葉が多いww
まあ、このままだと若君が他の女性にいってしまうかも、と思ったら仕方ないのかも。
しかし、南朝も御所巻でしたが、こっちは色気ない御所巻になりましたね。
直義さん、かわいそうに・・・。
正史でも足利兄弟は戦いになり、直義敗北、となっていました。
ですが、尊氏真顔で腹くちゅくちゅは肝・・・。
次回 今後の北条の戦略方針を語る!
多分世継ぎの件ww
北畠顕家がめっちゃかっこいい!!
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松井作品で、1番好きなキャラがアップデートされました✨️