逃げ上手の若君 第183話 老い1340が2024年12月2日週刊少年ジャンプにて掲載。
信濃の村上!
確かにいました。
2回は武田を退けましたが、3回目で敗北。
結局、小笠原の信濃統一は出来なかったんですよね(´;ω;`)
しかし、市河殿。
ホントにカブトムシを獲りにいくんだw
今回もネタバレこみで、感想をお伝えします。
逃げ上手の若君 第183話 老い1340のあらすじポイント
- 市河軍 長期の遠征を嫌って撤退
- 裏にいたのは村上、北信濃の自立を煽り、北信濃の覇権を握る
- 南に諏訪、中央に小笠原、北に村上と信濃は3分割
- 諏訪頼継、北条の援軍に参戦
- 小笠原 風邪をひく・・ストレスマックスですね(´;ω;`)
- 小笠原貞宗、7年も信濃守護になってから7年戦い、老いを実感
- 開戦から四ヶ月経過
- 美濃より、土岐頼遠参戦!!
- 絶対無理・・・・
土岐頼遠って人間爆弾攻撃でマップ兵器もち。
前回はこちらが100倍の兵力でギリギリ勝てたバケモノ・・・。
絶対無理やん・・・・(;・∀・)
逃げ上手の若君 第183話 老い1340の感想
北条軍には数々の援軍が追加。
堅牢な城と相まって、これ、そのまま勝てるんじゃ?
というところで、まさかの土岐頼遠の参戦。
いくら堅牢な城でも、人間爆弾攻撃をされてはふっとばされるだけです(´;ω;`)
もしかして、勝っちゃうの?
と思いましたが、史実通り撤退のようです。
というか、よく戦いましたよ、北条軍。
小笠原だけならともかく、越後・上野・武蔵・甲斐・駿河・飛騨、信濃の回り全てから敵の援軍が来ていましたし、相手の兵力は100倍。
それで四ヶ月もたせたのは凄かった!
というか、土岐頼遠が来てたら、最初から詰んでた気もする・・・(;・∀・)
ラストはたまたま遭遇した貞宗と時行。
次回どうなる???
そういえば、小笠原貞宗って信濃守護になってから7年経過したんですよね。
戦いを重ねても信濃は統一出来ず。
疲れるはずです・・・。
次回は休載予定、ちょっと待ちますね💦
次回掲載が楽しみです。