逃げ上手の若君の181話が2024年11月18日発売の週刊少年ジャンプに掲載。
前回は凄く熱い戦いが✨️
劣勢の北条時行軍に、以前助けた保科党が参戦!
あいつもこいつもいるぞ!
と少年漫画なみの展開に(笑)
ただ史実では敗戦、と記録されています。
さて、ここで戦いはどうなるのか・・・。
お待ちかねの181話です。
今回もネタバレこみで感想をお伝えします。
逃げ上手の若君181話 応援1340のあらすじポイント
諏訪家の援軍がダメな以上、北条時行への援軍はないと思っていましたが・・・。
人望の高さと北条のネームバリューは健在。
やっぱり時行の今までの戦いは無駄じゃなかった。
保科党 参戦メンバー
小山 与三
塚田 木兵衛
牧 九太郎
丸山 角助
竹前 新左衛門
土屋 悪太郎
黒岩 菊丸
結城 三十郎
四宮 左衛門太郎
保科 弥三郎
全100騎
結城三十郎は僧の服装。
なんでも出家したそうで・・・・。
「鬼の安全を守るため 出家して父に成仏を促すことに」
結城殿、相変わらずパねえ・・・(;・∀・)
逃げ上手の若君181話 応援1340の感想
籠城の勝利条件に援軍がある、それがありました。
諏訪家からの援軍がダメな以上、消耗戦で勝ち目なし、と思っていましたが、一月以上善戦していますね。
小笠原:損害と日数ばかりが増えていく
一年かけて築いた硬城は伊達じゃなかった!ってことですね。
しかし、城攻めは10倍必要説もあるにはありましたが、精鋭は違いますね^^
新たな北条の援軍も来ましたし、来週も善戦かも・・?