2024年11月7日、少年ジャンプ+にて推しの子164話が掲載。
最終話まで残り3話。
アクア生存ルートを望んでいましたが、バッド・エンドルートになってしまいました。
冬の海ということで、低体温状態で放流、早めに見つかって蘇生、だったらいいなあ・・って思っていたんですけど・・・ね(´；ω；｀)
グッドエンドの可能性としては、再度転生、有馬かなの生まれ変わりと・・・。
ですが果たして・・・？
今回もネタバレこみで感想をお伝えします。
推しの子 第百六十四話（164話）のあらすじ
- アクア死亡
- 心が 体が生きたいと叫んでる
- うたが聞こえる・・・での死亡
- ライブ終了し、ルビーらが喜んでいる中、アクア散る
- アクア、自分はカミキに殺された、と世間を騙しきる
- 有馬かなの独白
有馬かなに恩を返したり、対等な人生にしたかったり
ルビーがドームに立つ姿を見届けたかったり
ミヤコさんは母と呼びたかったり
アクアには夢があった
でも「それらの全てを捨ててでも 妹の未来は俺が守る」
ここまでやったからこそ、殺されないと思ったからこそ、カミキヒカルはのこのこアクアと会ったんですが・・・。
決意はすごかった、でも認めたくない(´；ω；｀)
推しの子 第百六十四話（164話） 終幕 の感想
アクア、ルビーとかなはどうするんの！？？？
と叫びたくなる推しの子 第164話 終幕 が配信されました。
色々ツッコミどころは多数ありましたが・・・
- 殺人事件がおきたのに、15年の嘘が配信されるのはどうなのか？
- ミヤコさん達がニュースでアクアの死亡を知るのはおかしい
- 普通は身内や事務所に最初に報道いかない？
ただ、ニュースでアクアの死亡を知ったシーンにルビーはいませんでした。
家族として、ルビーだけに知らされ、ルビーはニュースになるまで周囲に話せなかった、というのが実情ではないでしょうか？
最後に有馬かなが海に花を流していました。
そのまま一緒に・・・と行ってしまわないか、すごく不安です・・。
というか、アクアとルビーの転生ってすごく早かったですよね？
むしろ有馬かなが生きている間にアクア転生して、まさか！？になるルートもいいなあ、とか思ったりします。
バッド・エンドルートってやっぱり嫌なものです。
推しの子としては、明るいエンドが良かったと思う。
最終巻となる16巻は12月18日配信スタート！！
Xでは、こんな最終回が見られるかな？
という話も・・・
このフラグはきちんと回収するのか…😅
— くわのプーさん⊿ (@hushiana_eye) 2024年11月6日
最終回では、アクアのことあっという間に忘れ去った有馬かなが見られるのかな pic.twitter.com/8d6n9udWzr
