推しの子の165話がヤングジャンプにて掲載。
やっぱりアクアは死んでしまいました。
今回はお葬式と、その後の皆、の導入部分です。
ここからは終幕に続き、それからどうなったのか・・・の流れになっていきます。
最終回まであと2話です。
今回もかなりヤバい内容でした。
今回もネタバレこみで感想をお伝えします。
- 【ネタバレ】推しの子 百六十五話（165話） そして のあらすじ
- 【ネタバレ】推しの子 百六十五話（165話） そして の感想
- AIにストーリーを依頼した164話後のアクア✕有馬かな エンド ありがちだけど、こんな未来もいい
【ネタバレ】推しの子 百六十五話（165話） そして のあらすじ
- ニノさん、取り調べに応じる
- カミキの被害者は予想より多かった
- アクアの葬式
- 有馬かな アクアにビンタからのミヤコさんからのビンタ
- 生き返ってよお！アクアあ！！と有馬かな号泣
- 映画「15年の嘘」は鏑木Pの意向で放映へ
- ルビー、部屋から出なくなる
また大事な人がいなくなった
その衝撃ははかりしれません(´；ω；｀)
アクアも、もうちょっと自分がいる未来を考えて欲しかった。
誰かと共謀して、例えばかなさんと共謀してカミキを処分、でも良かった。
ただ、その場合はカミキヒカルに察知されていた可能性もありますし、この方法しかなかったのかもしれません。
最終巻となる16巻は12月18日配信スタート！！
【ネタバレ】推しの子 百六十五話（165話） そして の感想
ネット上では、有馬かながアクアの遺体にビンタしたことに関して、かなりヘイトが向かっていました。
ただ心情を見ると・・・・
「アンタが死んだら ビンタして口汚く罵ってやるって ちゃんと…約束通りしたわよ」
「だから、あんたも約束守りなさいよ」
「もう死ぬなんて言わないって…約束したでしょ！？」
もう有馬かなさんに関しては同情しかありません。
泣くし、感情のまま行動したくなりますよ(´；ω；｀)
たしかに道義的な行動としてはよくなかったのかもしれません。
でもその場にいたら、かなさんを責める人は誰もいなかったでしょう。
悲しみの描写がそれだけにものすごく、衝撃的でした。
AIにストーリーを依頼した164話後のアクア✕有馬かな エンド ありがちだけど、こんな未来もいい
あまりに悲しかったので、AIにアクアが転生してにアクア✕有馬かな のハッピーエンドを書いてもらいました。
こういうのでいいと思う一方、バッド・エンドのままでも、と思ったり。
複雑です。
第一章：新たなる人生
数年後、かなはマーケティングの仕事に就き、忙しい日々を送っていました。彼女の職場は活気があり、新しいプロジェクトが次々と立ち上がる環境で、かなもその中の一員として奮闘していました。アクアのこととは切り離して生きることを決めていたものの、心の片隅にはいつも彼がいました。
第二章：偶然の出会い
ある日、かなの会社では新しいクライアントとの打ち合わせが予定されていました。プレゼンテーションの準備に追われる中、会議室に彼が現れます。そこにいたのはアクアに驚くほど似た男性で、名前は「リュウ」。彼はクライアント側の新しいプロジェクトマネージャーとして紹介されました。かなはその瞬間、過去の記憶がフラッシュバックし、動揺を隠せませんでした。
第三章：記憶の断片
リュウもまた、かなを初めて見た時から何かを感じ取っていました。打ち合わせの後、二人は偶然に再び会うことになり、そこでリュウは自分が転生したアクアであることを思い出し始めます。彼はかなに過去の記憶を話し、彼女もその話に驚きながらも、奇跡のような再会に心が動かされます。
第四章：運命の再会
共に働くうちに、リュウは徐々にアクアだった時の記憶を取り戻し、かつての絆を再確認していきます。かなの職場での仕事ぶりや、彼女が成長した姿にアクアの記憶が重なり、二人は再び惹かれ合います。最終的に、リュウはかなに全てを打ち明け、再び愛し合うことを誓います。
エピローグ：新たな絆
再会後、二人は仕事を通じてさらに絆を深め、新たな人生を共に歩む決意をします。アクアとして生きていた時の記憶と、現在のリュウとしての生活を融合させながら、二人は未来を築いていきます。かなは仕事とプライベートの両方でアクアとの再会を喜び、二人は新しい愛を育んでいくのです。
こういうのでも全然いい（笑）
