最終更新 2026/7/5
こんにちは、「メイトの漫画まとめ速報」管理人のメイトです。
今回は『公爵家の長女でした』について、無料で読めるのか、どこで配信されているのか、そして第1話〜第8話までのネタバレをまとめました。
『公爵家の長女でした』は、令嬢・婚約破棄・不遇な家族関係・前世記憶・逃走劇が絡む、なろう系コミカライズ作品です。
最初は、表紙の雰囲気から「公爵令嬢が道ならぬ恋をして駆け落ちする話かな?」と思っていたんです。
でも、実際に読んでみると全然違いました。
これは、公爵家の長女として搾取され続けたローザリンデが、“公爵家の長女”という役割を捨てて、自分の人生を取り戻していく物語です。
タイトルの『公爵家の長女でした』の「でした」が本当に大事なんですよね。
公爵家の長女「です」ではなく、公爵家の長女「でした」。
つまり、この作品は最初から、ローザリンデが敷かれたレールから外れ、自由へ向かっていく話なんだと思います。
2026年7月5日時点では、コミックシーモアで第8話まで先行配信中。
最新8話は2026年7月4日配信です。
この記事でわかること
- 『公爵家の長女でした』は無料で読めるのか
- コミックシーモアでの配信状況と料金目安
- 第1話〜第8話までのネタバレ
- ローザリンデ・アーノルド・タビーの見どころ
- 『公爵家の長女でした』は完結しているのか
- raw・pdfで読む危険性
- 『公爵家の長女でした』は無料で読める?
- 『公爵家の長女でした』はどこで読める?配信状況をチェック
- 『公爵家の長女でした』をコミックシーモアでお得に読む方法
- 漫画『公爵家の長女でした』のあらすじと見どころ
- 【ネタバレあり】『公爵家の長女でした』のストーリー展開まとめ
- 『公爵家の長女でした』各話ネタバレ
- 『公爵家の長女でした』の魅力をネタバレありで考察
- 『公爵家の長女でした』の結末はどうなる?最新7話までの流れを考察
- 『公爵家の長女でした』は完結している?
- 違法サイト(raw・pdf)で読むのが危険な理由
- 『公爵家の長女でした』に関するよくある質問
- まとめ|『公爵家の長女でした』はスカッとしたい人に読んでほしい逆転令嬢ファンタジー
『公爵家の長女でした』は無料で読める?
『公爵家の長女でした』は、コミックシーモアで一部話数が無料対象になっています。
2026年7月5日時点では、コミックシーモアで第8話まで配信されており、無料対象話も確認できます。
ただし、無料公開の期間や対象話は時期によって変わります。
読む前に、コミックシーモアの作品ページで最新の無料対象話を確認しておくのがおすすめです。
また、コミックシーモアでは初回登録時に70%OFFクーポンが使える場合があります。
本作は単話配信作品なので、無料話を読んで続きが気になった場合、クーポンを使って数話まとめて読む流れと相性がいいです。
『公爵家の長女でした』はどこで読める?配信状況をチェック
『公爵家の長女でした』は、コミックシーモアで先行配信されているコミカライズ作品です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | 公爵家の長女でした |
| 配信先 | コミックシーモア |
| 配信状況 | 2026年7月5日時点で第8話まで配信中 |
| 最新話 | 第8話:2026年7月4日配信 |
| 1話あたりの価格 | 180pt / 198円(税込) |
| ジャンル | 令嬢・婚約破棄・前世記憶・逃走劇・ファンタジー |
| おすすめな人 | 婚約破棄もの、搾取されてきた主人公の逆転劇、静かなざまぁ、令嬢ファンタジーが好きな人 |
配信状況や無料対象話は変わる可能性があります。最新情報は公式ページで確認してください。
『公爵家の長女でした』をコミックシーモアでお得に読む方法
『公爵家の長女でした』を読むなら、まず確認したいのがコミックシーモアの無料対象話と初回70%OFFクーポンです。
本作は1話あたり198円(税込)の単話作品なので、無料話を読んでから続きだけを購入しやすいタイプです。
2026年7月5日時点では8話まで配信されているため、無料対象話を除いた話数をクーポンでまとめて読むと、かなり入りやすくなります。
料金目安
1話2話が期間限定無料
1話198円(税込)× 8-2話 = 1,176円(税込)
無料対象話がある場合は、その分だけ購入話数を減らせます。
初回70%OFFクーポンを使える場合、続きだけをかなり安く読みやすいです。
無料話やクーポン内容は変わることがあるので、購入前にシーモア側の表示を確認しておくと安心です。
漫画『公爵家の長女でした』のあらすじと見どころ
『公爵家の長女でした』は、公爵家の長女ローザリンデが、婚約者から一方的に婚約破棄され、父からも冷たく切り捨てられたことをきっかけに、前世の記憶を思い出して自分の人生を取り戻していく物語です。
ローザリンデは、公爵家の長女として家のために努力を重ねてきました。
しかし、その努力は家族にも王家にも正しく見られていませんでした。
婚約者レオニスは「真実の愛」を理由に彼女を捨て、王妃も彼女を王妃の器ではないと突き放します。
さらに父は、ローザリンデを妹へつなぐための存在のように扱っていました。
絶望の中で前世の記憶を思い出したローザリンデは、自分が前世でも「お姉ちゃんなんだから」と搾取されていたことに気づきます。
前世でも今世でも、ずっと誰かのために我慢してきた。
その事実に気づいたローザリンデは、ようやく決意します。
もう、公爵家の長女として生きる必要はない。
ここから、彼女の逃走劇と再出発が始まります。
登場キャラクター
◆ ローザリンデ
主人公。ディケンズ公爵家の長女。努力を重ねてきたものの、家族から正しく評価されずに生きてきました。前世の記憶を取り戻したことで、公爵家から逃げる決意をします。
◆ レオニス
王太子。ローザリンデの婚約者でしたが、エイミーとの真実の愛を理由に婚約解消を告げます。
◆ エイミー
男爵令嬢。レオニスの隣に現れ、物語冒頭の婚約破棄騒動のきっかけになります。
◆ アーノルド
ローザリンデが森で助ける黒髪の青年。高貴な身分を持つ人物で、ローザリンデとの関係が今後の大きな見どころです。
◆ タビー
ローザリンデの愛馬。外見で不遇な扱いを受けていましたが、能力は高く、ローザリンデにとって大切な相棒になります。
◆ ヴォイド・デイモン
第7話で登場するアーノルド側の人物たち。特にヴォイドはローザリンデの不自然さにも気づき始めており、今後の展開に関わりそうです。
【ネタバレあり】『公爵家の長女でした』のストーリー展開まとめ
ここからは『公爵家の長女でした』第1話〜第7話までのネタバレを紹介します。
物語は、ローザリンデが婚約解消を告げられ、自分の努力が家にも王家にも本当の意味では評価されていなかったと知るところから始まります。
そこに前世の記憶が重なり、彼女は「もう搾取される側ではいない」と決意。
冒険者の腕輪によるチート能力を得て、公爵家からの脱出を実行します。
逃亡後は、命を狙われていた黒髪の青年アーノルドと出会い、少しずつ新しい関係が動き出していきます。
『公爵家の長女でした』各話ネタバレ
第1話ネタバレ|婚約解消と、全部を否定された夜
第1話では、ローザリンデが婚約者レオニスから婚約解消を言い渡されます。
しかも理由は、レオニスが別の女性エイミーと「真実の愛」に目覚めたというもの。
ローザリンデは、王太子妃になるために勉学も礼儀も必死に積み上げてきました。
それなのに、レオニスは彼女の努力をまるで見ていません。
さらに王妃からも冷たい言葉を浴びせられ、帰宅後には父から婚約者を妹に差し替えるような話まで突きつけられます。
ここでつらいのは、ローザリンデが正式な婚約者として愛されていたのではなく、妹へつなぐための代役のように扱われていたことです。
頑張ってきたものを全部否定されるような展開で、かなり苦しい第1話でした。
第2話ネタバレ|前世でも搾取されていたローザリンデ
第2話では、ローザリンデが前世の記憶を思い出します。
前世の彼女もまた、「お姉ちゃんなんだから」という言葉に縛られて生きていました。
妹には何でも譲らされ、母からは金銭や労力を当然のように求められる。
家族のために尽くしているはずなのに、実際には都合のいい存在として消耗させられていただけでした。
この回で、『公爵家の長女でした』が単なる婚約破棄ものではないことがはっきりします。
ローザリンデは、今世だけでなく前世でも「長女」や「姉」という役割に縛られ、搾取されてきたのです。
だからこそ、彼女が逃げようと決意する流れに説得力があります。
読んでいて、思わず「逃げて、ローザリンデ」と言いたくなる回でした。
第3話ネタバレ|家出の決意と、チート能力の発覚
第3話では、ローザリンデが公爵家から逃げる決意を固めます。
その準備の中で見つけたのが、前世で遊んでいたゲームに登場した冒険者の腕輪です。
この腕輪には、アイテムボックスのような収納機能や、魔法のような力が備わっていました。
この世界には魔法が存在しないため、ローザリンデの能力はかなり規格外です。
逃走に必要な食料や道具を確保できるだけでなく、状況次第では自分の身を守る力にもなります。
ただ、ローザリンデの父や王家は、彼女を簡単には自由にしません。
婚約解消ではなく、ローザリンデ有責の婚約破棄として処理され、彼女は牢へ送られてしまいます。
ここまでやるのか、と思うくらい理不尽な展開です。
第4話ネタバレ|牢を壊して逃亡、屋敷から金庫も備品も消える
第4話では、ローザリンデが牢を破壊してついに脱出します。
しかも、ただ逃げるだけではありません。
庭師の作業小屋、室内の備品、武器庫、食糧庫、金庫などを次々にアイテムボックスへ回収していきます。
この場面が本当にスカッとします。
今までローザリンデの人生や努力を利用してきた公爵家。
ならば、彼女が自分の再出発のために使えるものを持っていくのも当然では?と思えてしまいます。
父が威厳を保とうとしていたのに、翌朝になって屋敷のものが根こそぎなくなっていると知って呆然とする流れも痛快でした。
そしてローザリンデは、外見のせいで不遇な扱いを受けていた馬タビーを選びます。
タビーは、ローザリンデにとってただの移動手段ではありません。
外見で判断されてきた者同士が出会い、信頼を結んでいくような場面になっているのが良かったです。
第5話ネタバレ|王太子の浅さと、黒髪の青年アーノルドとの出会い
第5話では、王宮側の動きと、ローザリンデが助けた黒髪の青年との接触が描かれます。
王宮では、ローザリンデが逃げたことを知った王太子レオニスが驚きます。
自分が望んだのは婚約解消だったのに、実際にはローザリンデ有責の婚約破棄として処理されていたことにもショックを受けていました。
ただ、この場面はレオニスの甘さがかなり目立ちます。
自分がしたことの重さも、王家の体面を守るために何が起きるかも、きちんと想像できていなかったように見えます。
一方、ローザリンデが保護した黒髪の青年は、目覚めるなり彼女を警戒し、押し倒してしまいます。
しかし、タビーがすかさずローザリンデを助けます。
その後、青年はベッドに拘束されることに。
シリアスな出会いなのに、少しコミカルさもあって読みやすい回でした。
この青年こそが、今後の重要人物となるアーノルドです。
第6話ネタバレ|アーノルドの意外な素顔と、ローザリンデを気にかける優しさ
第6話では、アーノルドの意外な一面が描かれます。
ローザリンデは、アーノルドという名前を聞いて、前世で好きだったキャラクターの名前と同じだと内心大興奮します。
ただ、表面上は冷静を装い、食事の準備をしようとします。
するとアーノルドは、自分も料理を手伝うと言い出します。
一軍を率いるような人物でありながら、野営で料理を作ることにも慣れているらしく、手際よく準備を進める姿が印象的でした。
しかも、紳士的で料理もできる。
ローザリンデがお礼を言うと、アーノルドは美しい顔でほほ笑みます。
このあたりから、二人の距離が少しずつ近づいていく空気が出てきます。
さらに夜になると、ローザリンデがすすり泣く声が聞こえます。
タビーは窓の外で心配し、アーノルドの馬ナハトも同じように気にかけます。
そしてアーノルド自身も、ローザリンデを放っておけなくなっていくようです。
恋愛として一気に進むのではなく、生活の中で信頼が積み上がっていく感じが良いですね。
第7話ネタバレ|アーノルドの部下たちと合流、デイモンに反応するローザリンデに嫉妬?
第7話では、馬に乗った集団がローザリンデたちのもとへ向かってきます。
ローザリンデはアーノルドを守るために魔法を使おうとしますが、その集団はアーノルドの部下たちでした。
ローザリンデがすぐにタビーを頼ろうとしたことに、アーノルドは少し不満そうな表情を見せます。
「自分の方が頼りになる」と言いたげなアーノルドが、ちょっとかわいいです。
その後、アーノルドの付き人であるヴォイドが登場します。
ヴォイドはローザリンデを品定めするように見ますが、アーノルドはその行為をたしなめます。
さらに、部下の中にローザリンデが前世で知っていたゲームキャラにそっくりな人物が現れます。
その人物の名はデイモン。
ローザリンデは興奮し、ついデイモンに強い関心を向けてしまいます。
それを見たアーノルドは、明らかにむっとした様子。
ローザリンデがデイモンに興味を持っていることが気になっているようです。
一方、ヴォイドはその様子を見て、ローザリンデがのぼせ上がっているのではなく、むしろアーノルドの方が気にしているのではないかと面白がります。
ただ、ヴォイドが見ていたのはそれだけではありません。
彼はローザリンデの不自然さにも気づき始めていました。
ローザリンデの前世知識、冒険者の腕輪の力、そしてアーノルドとの関係が今後どう動いていくのか、かなり気になる展開です。
第8話ネタバレ|完全に初恋のアーノルド、ローザリンデとの同行が決まる
第8話の冒頭では、アーノルドと側近ヴォイドの会話が描かれます。
幼い頃から何でもそつなくこなし、何事にも興味を示さなかったアーノルド。
そんな彼がローザリンデについて、
「何かしてやりたくなった」
「少しでも喜ばせ、楽しいと思わせ、笑った顔が見たかった」
と、まるで初恋をした少年のように語り始めます。
これはもう、どう見ても完全に初恋です(笑)。
本人にはまだ恋をしている自覚がなさそうですが、話を聞いているヴォイドの心の中では、警報がビービーと鳴り響いていました。
アーノルドは将来、国にとって最も利益のある相手と政略結婚する立場です。
そのためヴォイドは、ローザリンデの存在が皇室や貴族たちを巻き込み、国を乱す原因になるのではないかと警戒。
アーノルドが自分の気持ちに気づく前に、二人を静かに引き離そうと考えます。
一方のローザリンデは、アーノルドの部下たちと話す中で、彼らが翌日に出発すると知ります。
これまで当たり前のように続いていたアーノルドとの生活が終わってしまう。
そう考えたローザリンデは、自分が少し寂しさを感じていることに気づきます。
アーノルドから改めて出発を告げられると、ローザリンデは安全な町まで一緒に連れていってほしいと申し出ました。
山中を進む厳しい行軍になるため、最初は彼女の身体を心配するアーノルド。
しかしローザリンデは、愛馬タビーの力や自身の身体強化能力があるため問題ないと訴えます。
そして最後は、アーノルドがローザリンデに「ともに行こう」と告げ、二人で旅を続けることが決まりました。
二人を引き離そうとしているヴォイドとは反対に、ローザリンデとアーノルドの距離はさらに近づくことに。
ローザリンデを喜ばせたいアーノルドと、彼と離れることに寂しさを感じ始めたローザリンデ。
本人たちだけがまだ自分の気持ちに気づいていないような、じれったい展開になってきました。
『公爵家の長女でした』の魅力をネタバレありで考察
『公爵家の長女でした』は、ただの婚約破棄ざまぁ作品ではありません。
もちろん、ローザリンデが公爵家から逃げる場面はスカッとします。
でも、それ以上に魅力的なのは、彼女が「公爵家の長女」という役割を捨てて、自分の人生を選び直していくところです。
タイトルの「でした」がすごく良い
この作品で一番印象的なのは、タイトルの『公爵家の長女でした』です。
「公爵家の長女です」ではなく、「でした」。
この過去形が、ローザリンデの人生の切り替わりを表しているように感じます。
ローザリンデは、公爵家の長女としてずっと頑張ってきました。
でも、それは自分で選んだ人生というより、周囲に用意されたレールの上を歩かされていただけだったのかもしれません。
父に認められるため。
家門のため。
王太子の婚約者として恥ずかしくないようにするため。
そうやって努力してきたのに、最後には都合よく切り捨てられてしまう。
だからこそ、「公爵家の長女でした」というタイトルには、役割の終わりと新しい人生の始まりが込められているように思います。
ローザリンデが健気すぎる
ローザリンデは、最初から強気な主人公ではありません。
むしろ、ずっと我慢する方向に強さを使ってきた子です。
家のために努力し、王太子の婚約者としてふさわしくあろうとし、父に認められようとしてきました。
でも、その頑張りを誰もまともに見てくれません。
ここが本当につらいです。
ただ、前世の記憶を取り戻してから、ローザリンデの強さの向きが変わります。
誰かのために耐えるのではなく、自分のために動く。
この変化がとても気持ちいいです。
レールの上の人生から自由へ、でも自由には責任もある
ローザリンデの逃走は、自由への一歩です。
でも、この作品が良いのは、自由になったから全部解決という描き方ではないところです。
公爵家を出るということは、守られていた身分も捨てること。
逃げるということは、追われる危険を背負うこと。
自分で選ぶということは、その結果も自分で受け止めること。
ローザリンデは、不自由だけれど安全だったレールから外れます。
その先にあるのは、危険だけれど自分で選べる人生です。
この「自由には責任も伴う」という感じが、物語に深みを出していると思います。
チート能力の使い方が痛快すぎる
冒険者の腕輪の能力は、かなり強力です。
収納機能も便利ですし、魔法のような力もあります。
でも、それ以上に面白いのは、ローザリンデの使い方です。
最低限の荷物だけ持って逃げるのではなく、屋敷の備品や食料、金庫まで根こそぎ持っていく。
ここが本当に最高でした。
今まで公爵家は、ローザリンデの努力も人生も都合よく使ってきました。
ならば、彼女が自分の再出発のために使えるものを持っていくのも当然では?と思えてしまいます。
父がかっこつけていたのに、翌朝になって呆然とする流れもかなり笑えました。
ローザリンデの能力は、ただのチートではありません。
搾取されてきた彼女が、自分の人生を回収するための力になっているのが良いです。
タビーが最高|外見で判断されてきた者同士の絆
タビーの存在も、この作品の大きな魅力です。
タビーは、外見のせいであまり使われていなかった馬です。
でも、ローザリンデは見た目ではなく、能力や相性を見てタビーを選びます。
ここはローザリンデ自身とも重なります。
ローザリンデもまた、家族の中で自分だけが平凡だと思い込まされ、正しく見てもらえませんでした。
だからこそ、タビーを選ぶ場面は、似た痛みを持つ者同士が出会う場面のように見えます。
タビーがローザリンデを守ろうとする姿も良いです。
家族や婚約者には守ってもらえなかったローザリンデが、自分で選んだ相棒にはちゃんと大事にされている。
それだけで少し救われる気がしました。
アーノルドとの関係は恋愛より先に信頼がある
アーノルドとの関係も、急に甘々にならないところが良いです。
最初は警戒から始まります。
助けた相手に押し倒され、今度はローザリンデが拘束する。
かなり物騒な出会いですが、そこから食事や療養を通じて少しずつ距離が縮まっていきます。
アーノルドは料理もできて、気遣いもできる人物です。
そして、ローザリンデが夜に泣いていることにも気づき、彼女を気にかけるようになります。
第7話では、ローザリンデがデイモンに反応したことで、アーノルドが少しヤキモチを見せるような場面もありました。
このじれったさが良いですね。
恋愛より先に、信頼が積み上がっていく。
その先にどんな関係が待っているのか、続きが楽しみです。
『公爵家の長女でした』の結末はどうなる?最新7話までの流れを考察
結論として、コミカライズ版『公爵家の長女でした』は、2026年6月7日時点で第7話まで配信中で、まだ完結していません。
物語は、ローザリンデが公爵家を出て、アーノルドやその部下たちと関わり始めた段階です。
今後の大きなポイントは、アーノルドの立場と、ローザリンデの能力がどのように扱われていくかだと思います。
ローザリンデは、公爵家に戻って認められるよりも、別の場所で自分の価値を知ってくれる人たちと関係を築いていく可能性が高そうです。
父や王太子に対するざまぁ展開もありそうですが、この作品の場合は、派手に復讐するよりも、ローザリンデがいなくなって初めて周囲が彼女の価値に気づく形の方が合っている気がします。
また、第7話ではヴォイドがローザリンデの不自然さに気づき始めています。
前世知識や冒険者の腕輪の力が、アーノルド側にどこまで知られるのか。
そして、ローザリンデが帝国側でどんな立場を得ていくのか。
ここからさらに面白くなりそうです。
『公爵家の長女でした』は完結している?
『公爵家の長女でした』は、2026年6月7日時点では完結していません。
コミックシーモアでは第7話まで配信中で、最新話は2026年6月5日に配信されています。
物語としても、ローザリンデが逃亡後にアーノルド側の人物たちと出会い始めた段階なので、まだ序盤から中盤に向かう前の展開だと思われます。
「公爵家の長女でした 完結」で検索している方は、結末まで出ているのか気になっていると思いますが、現時点では続きの配信を待つ形になります。
違法サイト(raw・pdf)で読むのが危険な理由
『公爵家の長女でした raw』『公爵家の長女でした pdf』などで探したくなる方もいるかもしれません。
しかし、rawやpdfを扱う非公式サイトの利用はおすすめできません。
- ウイルス感染や不審な広告への誘導がある
- 個人情報流出のリスクがある
- 画像が荒い、途中で読めない、話数が欠けることがある
- 作者や出版社に正しく利益が還元されない
安心して読むなら、正規配信のコミックシーモアを利用するのがいちばんです。
本作はシーモア先行配信作品で、無料対象話や初回クーポンが使える場合もあります。
危険なサイトを探すより、公式サービスで安全に読む方が安心です。
『公爵家の長女でした』に関するよくある質問
Q. 『公爵家の長女でした』は無料で読めますか?
はい。2026年7月5日時点では、コミックシーモアで一部話数が無料対象になっています。無料対象話や期間は変更される可能性があるため、読む前に公式ページで確認してください。
Q. 『公爵家の長女でした』はどこで読めますか?
コミックシーモアで先行配信されています。最新話や無料対象話を確認したい方は、コミックシーモアの作品ページを見るのがわかりやすいです。
Q. 『公爵家の長女でした』は何話まで配信されていますか?
2026年7月5日時点では、第8話まで配信中です。最新8話は2026年7月4日に配信されています。
Q. 『公爵家の長女でした』は完結していますか?
いいえ。2026年7月5日時点では完結しておらず、物語は続いています。
Q. 『公爵家の長女でした』はどんな人におすすめですか?
婚約破棄もの、搾取されてきた主人公の逆転劇、家族からの解放、静かなざまぁ、令嬢ファンタジーが好きな方におすすめです。ローザリンデが自分の人生を取り戻していく流れが好きな方にはかなり刺さる作品だと思います。
Q. rawやpdfで読むことはできますか?
rawやpdfを扱う非公式サイトは危険です。ウイルス感染や個人情報流出のリスクがあるため、コミックシーモアなどの正規配信サービスで読むのがおすすめです。
まとめ|『公爵家の長女でした』はスカッとしたい人に読んでほしい逆転令嬢ファンタジー
『公爵家の長女でした』は、婚約破棄された令嬢が幸せになるだけの物語ではありません。
公爵家の長女として、そして前世では姉として、ずっと搾取されてきたローザリンデが、自分の人生を取り戻していく物語です。
ローザリンデは健気で、最初は見ていてつらくなるほど我慢しています。
でも、前世の記憶を取り戻してからは、ただ泣くだけでは終わりません。
公爵家を捨て、屋敷の備品を根こそぎ持ち出し、愛馬タビーとともに自由へ向かって走り出します。
この逃走劇が本当に痛快です。
そして、その自由は楽なだけではありません。
守られていた立場を捨てる以上、危険も責任も背負うことになります。
それでもローザリンデは、自分で選ぶ人生へ進んでいく。
そこが、この作品の一番の魅力だと思いました。
アーノルドとの関係も、今後かなり気になります。
信頼から始まり、少しずつ恋に変わっていくのか。
ローザリンデの前世知識やチート能力が、帝国側でどう扱われていくのか。
第7話時点でも続きが気になる要素が多く、今後さらに人気が出そうな作品です。
スカッとする令嬢ファンタジーが好きな方、搾取されてきた主人公が自分の人生を取り戻す話が好きな方には、かなりおすすめです。
