2024年10月11日月刊少年ガンガンにて不徳のギルド第89話「空と大地と水平線」が掲載されました。
前回キムジナーが悲しみの中、死亡。
救いのない方向に進んでいく不徳のギルドですが、幸せへのルートはあるのか・・・?
個人的にはチカエルさんが天然っぽいけど、本質を捉えている感じで気になります。
今回のポイント
- 決戦への道その一
- それぞれの想い
- 呪名の解説
- 新たな策に移る
今回もネタバレこみで感想をお伝えします。
不徳のギルド 第89話「空と大地と水平線」のあらすじポイント
- セイテン、チカエルに押され、再度決戦の場へ
- チカエルさんマジ天使だった件
- 合理と正論の鬼
- ガードは思ったことを口に出し過ぎじゃない?
- メイデナ、失禁からの浄化
今回はバトル回の継続。
ハデスマンが白魔法で回復、メイデナの回復で誤解していましたが、肺が潰れるなど、重症では回復に2時間とかかかるよう。
それでも凄まじい速度なんですけどね(;・∀・)
(メイデナは1分弱・・・さすが回復の天使)
不徳のギルド 第89話「空と大地と水平線」の感想
今回の不徳
- メイデナさん、ハデスマンに捕まる
- ビビって失禁
- おむつを変えられそうになる
- 失禁を浄化する
途中から「なっ んっ デっ まだ終わってないんだヨおおお・・・!!」
とひたむき・トキシッコ・ホライゴン参戦。
「正しさを持ち出すから相手の正しさにも頭抱えんだよ」
確かに戦争だとそうなりますよね💧
今回はそれぞれの葛藤からの「ただのケンカ」へ移行。
今回の落とし所はどこへ・・・??
不徳のギルド 最新刊14巻では
VSキムジナー戦
カンゼボウ降臨
が楽しめます。
まさかのネームド化Σ(゚∀゚ノ)ノキャー