『33歳独身女騎士隊長。』の最新話までのあらすじ・感想をネタバレ込みで紹介します。
天原先生のショートギャグが炸裂する人気作で、ブックライブ先行配信中!
世界観は中世、王族や騎士が活躍する世界。
ただ、その世界で暮らす国家、クロノワークはどこかおかしかった。
人口が10分の1なら、一人ひとりが10倍強くなればいいと実行
国自体は小さめな国家規模でこれといった産業なし。
でもエリート揃いの王女護衛隊はみんなゴリラ。
数年続いた戦争の影響で、多くの男性は死亡、貴族でも結婚できないくらい、少なくなっています。
その結果、荒ぶる女性が大量発生💧
【ネタバレ】33歳独身女騎士隊長。のあらすじ
シルビア王女の覇王っぷりに振り回されるストーリーがメイン。
ゼニアルゼ王国に嫁にいき、妊娠、政治に関わることが出来るようになったシルビア王女がまずしたこと。
やあ、宰相どのに参謀どの 今日からわらわも政治にかかわるのでよろしくたのむぞ
さっそくだがお前ら二人死刑な
主な登場キャラクター
- メイル(主人公) 33歳独身女騎士隊長。王女護衛隊隊長で、戦闘力S・生命力A・家柄Aの超エリート。
- メナ 王女護衛隊副隊長でメイルを支える存在。
- フローレル 貴族出身の王妃護衛隊隊長。34歳独身で、戦闘力A・生命力B・家柄S。
- ザラ 平民出身の特殊任務舞台隊長。31歳独身で、戦闘力A・生命力S・家柄C。
- ナマコ 国内警備隊隊長。26歳独身。
- エメラ 第二王女。純粋無垢だが、王国の厳しい教育の結果、手の皮がむけるほど素振りができる強靭さを持つ。
- シルビア 第一王女で陰謀家。各国に政略結婚で嫁ぎ情報を収集し、戦争では前線で活躍。
33歳独身女騎士隊長。の内容
33歳独身女騎士隊長。第229~234話まで配信されています。
- クロノワーク王国 戦争終了
- 多くの男性が死亡、軍も女性中心になる
- 鍛えすぎて、だいたいみんなゴリラになる
- ブラックな環境が当たり前すぎて泣ける
- シルビア王女、ゼニアルゼ王子と結婚
- シルビア王女、妊娠
- 王子はポンコツ、シルビア王女に籠絡され実権を握る
- ゼニアルゼとクロノワークの同盟をみて、手を出してきた国を落とす
- 多分名前がソクオチ王国だから
- ゼニアルゼから支援を受け、ブラックが緩和
- ヒマなので、新兵に訓練 軽く腕立て1000回 スクワット3000とか言い出す隊
- クロノワーク騎士団、体力と戦闘力を買われ、土木作業も開始
- トンネルを掘るため、山をぶちぬく騎士隊長
- 他国騎士の感想「人間じゃねえよ あれは!」
こんなノリでストーリーは続いていきます。
毒気もないショートギャグなのですが、なんとなく面白くてつい毎回買っちゃうんですよねw
最新話は229話~234話。
シルビア王女がついに王子を出産、子供を見にエメラ王女がゼニアルゼ王国へ。
シルビアは乳母に丸投げで母性には目覚めておらず。
あかちゃん可愛い欲しい産みたいと、頭の中が赤ちゃんでいっぱいになったエメラ王女
シルビア:さっそく今夜仕込むか?
オサナ王子:冗談でもそういうことは口にするな
33歳独身女騎士隊長。の感想
普通の感覚の国であるゼニアルゼやソクオチなどの国の住民と、常識を超えて鍛えまくり、ゴリラ呼ばわりされるクロノワーク国の騎士。
そのギャップを楽しみつつ、独身騎士隊長の悲哀も楽しむことが出来る作品。
クロノワークの兵法書にはこうあります。
「敗北者は全てを失う 敗北は命を失い 仲間を失い 家族を失い 国を失う」
「貞操を失い 誇りを失い 自由を失う」
「負けることは許されない 敗北の先に幸福などありはしないのだから」
現実
敗北を知らない騎士隊長は独身のままブラックな勤務
負けて盗賊に捕まったソクオチ騎士団 女騎士
高級風俗店に勤務 幼馴染と再開したり、金持ち商人の旦那を見つけたり・・・
「私もです 私も見つけました 結婚します!」
幸せは勝者の元に訪れるのではなかったのか・・と泣き崩れる騎士隊長😢
なんというか・・・ショートギャグが冴えまくってますw
イレギュラーな事態とはいえ、負けた他国の騎士が幸せになっていく姿は、受け入れるのがきびしいw
後半はソクオチ王国から捕虜としてオサナ王子もクロノワークへ。
常識と非常識の間で楽しめるショートギャグが満載です(笑)