今回の 『夢なし先生の進路指導(6)』 では、女性の立場から見た「婚活」がテーマになっています。
主人公ではなく、今回は同僚の 白井先生(32歳) にスポットが当たります。
いわゆる“高齢出産のリミット”がちらつく年齢で、彼女は結婚相談所に登録。
しかし担当スタッフから 「自分の市場価値」 をはっきり指摘され、幻想を打ち砕かれてしまいます。
そこから、彼女は本気で婚活に向き合う決意をすることに。
作中では、自分の未来を狭めてしまう考え方を見直していく姿が描かれており、自分の市場価値も上げてやる!と頑張る姿も。
「結婚したいのに、なかなか動けない…」という方には刺さる内容だと思います。
そして、語り手である夢なし先生自身も 離婚経験者。
だからこそ、婚活・結婚・離婚に対してリアルでシビアな視点を持っています。
特に印象的なのは、作中で語られる「結婚してから」の現実。
夢なし先生は 結婚から離婚までたった564日。
この一冊には、結婚に踏み出す前に知っておきたい現実がぎゅっと詰まっています。
無料で1巻・2巻が読める!
作品詳細
| シリーズ名 | 夢なし先生の進路指導 |
|---|---|
| 作家 | 笠原真樹 |
| 掲載誌・レーベル | ビッグコミックス |
| 出版社 | 小学館 |
| カテゴリー | 青年マンガ |
| ジャンル | ヒューマンドラマ |
| ページ数 | 217ページ |
| 配信開始日 | 2025/08/29 00:00 |
【ネタバレ】夢なし先生の進路指導(6)のあらすじ
「将来の夢は結婚」と話す国語教師の白井 茜(32才)に対し、高梨は残酷なほどまでに現実的なデータをつきつけ、「結婚は幸福を約束しません」と、警鐘を鳴らす。
それでも結婚を夢見る茜は、マッチングアプリや結婚相談所への登録を行い、本格的に婚活を始めることになるが--
過酷な婚活の末、獲得する結婚生活に、夢(幸せ)はあるのか。
登場キャラクター
白井茜 32歳
私立学校の現国教師 年収510万円
メガネのやぼったい風貌の女性
婚活に本気をだし、自分の価値を上げていく
車谷 31歳
玩具メーカー勤務 年収600万円 身長163cm
笑顔が良い、と真剣交際、結婚を選ぶ
結婚相談所に登録、様々な条件を考え、自分を鍛えた。
結婚までの最後の五箇条、宗教や借金、病気や家庭環境などもチェックした。
でも、結婚式から995日後
私たちは離婚したー
