東京貧困女子の単話101から105話にかけて「太田みゆき」シリーズが掲載。
主人公の太田みゆきは小さい子どもを持つ、どこにでもいそうな共働きの既婚者の女性です。
こういった真面目な女性がターゲットになる要因に
- ある程度の資産、貯金がある
- 今の生活の素晴らしさを実感出来ていない
- 不満を感じやすいタイミングである
- 子どもが小さく、メンタルが不安定になりがち
- その結果、自分が信じた情報に対して盲信しやすい
今回は極悪人は明確
その名はドリーム・ファインダー麻生。
東京貧困女子「太田みゆき」のあらすじ
- 主人公 太田みゆきは34歳 子持ち
- 同人AVで生計を立てつつ、音声配信でフォロワー増やしをしていた
- ZY(絶対やる)狂気とも見える笑顔の背後では、子どもの鳴き声が・・・
- 1年前までは、普通のマイホームを建てて住む幸せ夫婦だった
- 「私、今のままでいいのかな」ってモヤモヤ
- 自分の強みを活かした自分業に興味が・・
- コミポッドの配信に盲信をするようになる
- 高額ギフトを贈るように
- 最終的には会社を辞め、独立する!と言い出し、夫婦間に亀裂が・・
今の自分は理想の自分じゃないかも・・・?
はっきり言って気の所為です。
ですが、その気の所為に漬け込んでくるのが詐欺師。
ドリームファインダーなんて、普通の会社員生活で聞いたら「うさんくさい」
としか思わないはずなんですけどね・・・。
フォロビジとは
フォロワーを集め、ファン化。
そのファンに商材を購入してもらことで、自分の利益としていきます。
また、ギフトなども収入源になり、こまめに交流をすることで信用度を高めていますね。
優秀な信者を作り、その信者が新しくカモを見つけていきます。
今回の場合、最後に高額商材を売って引退(ドロン)
しかもその価格は300万円。
高額な商材ではありますが、30万50万くらいのものも珍しくありません。
実際友人で50万の商材を購入している人もいました。
結局、親にぶん殴られたそうですけど(;・∀・)
東京貧困女子「太田みゆき」の感想
最終的に彼女は離婚し、子どもを引き取り、音声配信を続けていました。
いつか成功するはずだと信じて・・・。
105話では500回目の配信、1年で500回ですから結構な数をこなしてきたことになります。
ただ、その時点でフォロー人数85人、総再生回数744回。
絶望的です。
一方、麻生はリゾートを満喫中。
年齢も30台なのに40台と偽っていました。
そりゃあ、若く見えるはずです、実際若いのですから。
自分を売りにするジブン業。
音声配信はパッとしませんが、販売している同人作品は1500以上購入。
身体や動画は売れてはいますが、その発信者としてのジブンを求めている人は本当にいるのか。
会社の友人と相談していれば、また違ったんだと思いますが、彼女は突っ走ってしまいました。
盲信って本当に怖いです・・・。
