ご怪妊おめでとう~妻が××を孕んだ日~(10)が2024年12月27日コミックシーモアで掲載。
前回9話からは気持ち悪い神小路医師の話が続いていましたが、やっぱり・・・という感じでしたね(;・∀・)
10話では、神小路医師の悪行が暴露、町民にボコられました。
やっぱりザマアって感じはいいですねww
というか、木製の道具を使って女性を襲うとかヘンタイにもほどがある💧
今回もネタバレこみで感想をお伝えします。
ご怪妊おめでとう~妻が××を孕んだ日~(10)のあらすじポイント
- 栗山さん、医師の家からもけもけちゃんに似せた毛皮を発見
- これ!!先生の診察室にあったんだけど!!
- 毛皮と一緒に、女性の名前の書かれたノートが・・・
- 待ってください!誤解です!!
そんなワケはなく、無事ボコボコにされ、ザマアとなりました(笑)
そもそも神小路医師の目的は女神を見つけること
- もけもけちゃんに変装する
- 木製の道具を使い、女性を襲い疑似性行為をする
- もけもけちゃんに襲われたと思った女性は妊娠するかも?
- そうなったら、男性不要で子どもを生む女性、女神だ!
という流れなのですが、産婦人科医ならありえないことくらい、わかりきっているはずなんですけど💧
やはり宗教二世、奇跡はある、と思ってしまうのでしょうね・・・。
ご怪妊おめでとう~妻が××を孕んだ日~(10)の感想
神小路医師が全ての黒幕か?
と思っていましたが、ここ数年での新参だったんですよね。
真の黒幕は地主様っぽいですけど、叶えたい望みってなんなんでしょう??
しかし、安達ケ原さんの奥様
最初は襲われた娘さんを心配していたのに、もけもけちゃんに心酔したり、百川の奥さんと仲良くなったり・・・
妊娠して夫と一緒に過ごしたい、妊娠すれば育休をとって一緒にいてもらえる、それがメインなはずなのに、子どもを軽んじる感じになったり、おかしくなってきてます。
ただ、奥さんがなぜそうなったのか、夫と過ごす時間が少なくなった寂しさが原因とは、旦那さんは気が付かないでしょうね💧
引っ越しする件は、街から離れると無事出産出来ない
地主の言葉によって不可能に。
外部の医師にDNA検査をしてもらえばいい気がしますが、色々怖くはなりそうな予感・・。
次回新展開!!
次も楽しみです。