狂乱の魔術師は1000年前から生きている、王宮の魔術師です。
黒い皮膚、女性のようなかわいい容姿、小柄な身体、ダーク・エルフ族でしょうか。
可愛らしい表情が魅力で、王に忠誠を誓い、現在ではダンジョンの主となっています。
アニメダンジョン飯18話 シェイプシフターでは、シスルの目的についての話もされました。
到着したのは炎竜〈レッドドラゴン〉に襲われた蒸し暑いはずの第6階層。
ここでは
- ライオスやパーティメンバーがお互いをどう視覚的に見ているか
- ちょっとひどい認識が草
- 狂乱の魔術師シスルの目的
がストーリーとなっています。
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アニメ18話のあらすじ
ライオスたちは魔物と化したファリンを救うために、迷宮の主である狂乱の魔術師と対峙することを決意する。ファリンの痕跡をたどりながら改めて迷宮の深部を目指す道中で、激しい吹雪に見舞われる。視界が悪いなか、なんとか屋内へ避難するが、気づけばライオスたちの姿が増えていて――！？
シェイプシフターでわかる、どう見られているか
- なんか男前なマルシル
- デカすぎるライオス
- 男前過ぎるセンシ
- 卑屈すぎるチルチャック
がツボに結構ハマりましたｗ
狂乱の魔術師シスルの目的はデルガルの救出
シスルのステータス
- 種族 エルフ
- 属性 ダンジョンの主
- 能力 魔術による攻撃 探索
- ダンジョン内では不死を付与する
- 翼獅子（悪魔）の契約者
狂乱の魔術師シスルの考えは
- 前の王は暗殺されてしまった
- 今度こそは守る
- 迷宮を作って防御
現実
- デルガル王、迷宮から逃げたい
- 王は迷宮の入口まで脱出
- 最後の言葉を残し、塵となる
- ダンジョン探索が始まる・・・
だいぶ違いがありますね・・・かなりの誤解がありそうです。
そもそも王様はもう死んでしまっています。
狂乱の魔術師シスルの最後は死亡？（ネタバレあり）
最終的にシスルは翼獅子に欲望を食べられてしまいます。
食べられると
- 食欲
- 排泄欲
- 睡眠欲
もなくなります。
明確には死亡のシーンはありませんが、そのまま誰かに介護されていなければ死亡したでしょう。
その後マルシルー＞ライオスに主は移動していきます。
今回の考察はここまでです。
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