今回はアニメ ダンジョン飯13話 「炎竜／良薬」のネタバレありの感想まとめです。
いや、いつもは地味なチルチャックが本当にいい味を出してました。
ダンジョン飯のストーリーの中でも、チルチャックが一番輝く話ではないでしょうか？
今作のポイント
- 13話のあらすじ
- チルチャックのかっこいいところ
- ライオスパーティはいいパーティ
- オークは実は頭いい
ダンジョン飯13話 「炎竜／良薬」のあらすじ
ファリン復活 マルシルと一緒に寝ている中、狂乱の魔術師の呼び出しが
ファリンが魔術師に拘束されている中、ライオスパーティとバトル開始
マルシル必死
ダンジョンの住人の助けにより、緊急回避
チルチャック、オークにより本心を知る
ダンジョン飯13話 「炎竜／良薬」の内容
あとは地上に戻るだけ！
そう思ったライオスパーティだが、ファリンは狂乱の魔術師に操られ？
レッドドラゴンと同一視されたファリンは、再びレッドドラゴンと同様に魔術師のしもべに。
しかし、オークはレッドドラゴンが魔術師の配下と疑い、戦わなかったなんて・・・
頭良かったんだ・・・
荷物を取りにオークの女性とダンジョンを進むチルチャック
嘘をついてまで二人を地上に帰したい！
その本心はどこに・・・
ダンジョン飯13話 「炎竜／良薬」の見どころと感想
色々な理屈をこね、ライオスに地上にどうしたら帰ってもらえるか、言葉を重ねるチルチャック
その時「素直に死なせたくない、と言えばいいのに」
自覚していなかった本心に気がついたチルチャックはライオスに本心をぶつける
今回のMVPはチルチャックですね。
半分涙を浮かべながら、死なせたくないんだ！と語る熱い男になりました。
そもそも、契約だけでこんな死地までくるわけなかったんですよね。
最初は契約が切れていなかったから、と思っていた自分に反省です・・。
やはりライオスパーティは良いパーティでした。
ダンジョン飯は２クール放映予定
１クール12－13話ですから、ちょうど折り返しって感じですね。
後半も超期待してます！！
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