- DINKs夫妻 子どもは望まない
- 夫、ゴムに穴を開ける
- 妊娠する
- 悩んだ末、アサ出産を決意
- ゴムに穴を開けたと自白
- 離婚
やったこと自体、最悪なのですけど、自白するとか意味わかんない、という感じなのですけど・・・(;・∀・)
夫のてっちゃん自体、共感性は強く、それが魅力でした。
ただ、環境が違う人に対しての共感性がないのが致命的でしたね。
毒親の家庭と円満な家庭は違う。
DINKsのトツキトオカ 「産まない女」はダメですか? 26話のあらすじ
- アサ、一人で住む家を探す
- てっちゃんから続々する連絡
- 緒方家のオリジナルソング可愛いww
- 夫がどんどん得体の知らないものになっていく
緒方さんを頼もしいと思うアサさん。
アサさん、頼りになる男性が好みですよね・・・夫もそういうタイプでしたし。
一方、夫のてっちゃん
「何するか わかんないところがあるの!」
時間が解決するケースもありますが、コレは・・・。
DINKsのトツキトオカ 「産まない女」はダメですか? 26話の感想
- 理解ある、頼りになる夫だった
- ありえないことをする
- 理解できないモンスターへ変化
- そもそも毒親持ちで、理解出来ない人は何を言っても無駄な認識
てっちゃんが、自分がアサの毒親と同じことをした、と気がつくのはいつになるのでしょうか?
バラしたのが出産後だったら、子どものために、と元鞘に戻る可能性もあったかもしれません。
ただゴムに穴を・・・の自白のタイミングも最悪だったんですよね。
育ちが違うと続かない、そういう言葉がありましたが、これは根本的に認識自体が違うから。
美男美女で良い関係を育んできた夫婦も、それは同じようです。
やっぱりしっかり話をしていくことって大事ですね。
いよいよ、対面での離婚相談です!
次回27話の感想はこちら