『夫の家庭に私はいない』は、ストーリーな女たち Vol.115から連載がスタートした話題作です。他人の不幸は蜜の味…そんなドロドロした人間ドラマを描く同誌の中でも、一際異彩を放つ本作。
幸せな結婚生活を送っていたはずの妻が、夫の信じられない裏切りを知り、壮絶な復讐へと向かっていく様子が描かれます。「誠実さゼロ」の夫・誠一のクズっぷりは、令和の不倫漫画界でもトップクラスかもしれません。
本記事では、そんな衝撃作『夫の家庭に私はいない』の全話ネタバレあらすじを、最新話直前まで徹底解説します。そして、ついに始まる「地獄の結婚式」…その結末とは?
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📚 記事の読みどころ一覧
『夫の家庭に私はいない』のあらすじ
鈴木明子は結婚3年目の助産師。夫・誠一との関係は良好で、周囲からは「友達みたいに仲が良い夫婦」と言われていた。ある日、明子はパン屋で困っていたシングルマザーの女性・町田紗耶香を助け、顔見知りになる。
後日、明子の勤める産婦人科に紗耶香が来院。彼女が第2子の出産を控えており、現在のパートナーと幸せいっぱいの様子であることを知る。しかし、その後、誠一の言動に不審な点を感じた明子が調査を始めると、紗耶香の家から誠一が出てくるところを目撃してしまう。
信じていた夫の裏切り。幸せの絶頂にいたはずの夫婦に、一体何が起きたのか!?
登場人物紹介
鈴木明子
結婚3年目の助産師。夫とは仲が良いと信じていたが、レスが悩み。マイホーム購入や子供のことも考え始めていた矢先、夫の不倫を知る。
鈴木誠一
明子の夫で保険の営業マン。外面は良いが、その本性は誠実さのかけらもないクズ男。明子を騙し、紗耶香と二重生活を送っていた。
町田紗耶香(28歳)
黒髪のゆるふわ系美人。シングルマザーだったが、誠一と出会い妊娠。誠一が既婚者であることを知らず、彼を心から信じている。
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ブックライブで試し読みする【全話ネタバレ】『夫の家庭に私はいない』各話のあらすじ解説
ここからは、『夫の家庭に私はいない』の各話のあらすじをネタバレ有りで解説していきます。幸せな日常から一転、夫の裏切りによって地獄へと突き落とされていく明子の姿にご注目ください。
1話のあらすじ
鈴木明子と誠一は、周囲も羨む仲良し夫婦。しかし、明子にはセックスレスという悩みがあった。ある日、明子は義父に挨拶に行きたいと提案するが、誠一は頑なに拒否する。不審に思った明子が義父にこっそり電話をかけると、「誠一とは別れたんじゃなかったのか?」という衝撃の言葉が返ってくる。夫のついている嘘とは一体…?
2話のあらすじ
義父の言葉に疑心暗鬼になった明子は、誠一の車にGPSを仕掛けて調査を開始する。すると、GPSが示した先は、以前助けた妊婦・紗耶香のマンションだった。張り込みを続ける明子の前に、紗耶香と親しげに話す誠一の姿が。問い詰める明子に対し、誠一は「紗耶香の出産まで3ヶ月だけ待ってほしい。その後で償いをする」と信じられない言い訳をする。
3話のあらすじ
紗耶香が出血し、命の危険もある中、無事に出産を終える。彼女が入院したのは、皮肉にも明子が勤務する病院だった。何も知らない紗耶香は、お見舞いに来た誠一を「私の夫です」と明子に紹介する。2人目の出産にも関わらず、育児の知識が全くない紗耶香を見かねた明子は、つい世話を焼いてしまう。誠一は「1週間だけ」と明子に懇願し、奇妙な三角関係の生活が始まる。
4話のあらすじ
精神的に追い詰められた明子は、トラックの前に飛び出して自殺を図ろうとするが、後輩に止められる。後輩から「先輩、洗脳されてますよ?」と指摘され、ようやく目が覚めた明子は復讐を決意。探偵に調査を依頼すると、驚くべき事実が判明する。なんと、明子の戸籍上はすでに「離婚」が成立していたのだ。誠一が勝手に離婚届を提出していたことを知った明子は、証拠集めに奔走するが、誠一の様子がどこかおかしいことに気づく。
5話のあらすじ
証拠を掴もうとする明子に対し、誠一は冷酷な態度で「もう来なくていいよ、見知らぬ誰かさん」と言い放ち、明子を家から追い出す。一方、病院に通ってくる紗耶香の体には、度々殴られたような痣があった。それでも紗耶香は「彼だってこんなことしたくないんです。私がトロくてだめだからいけないんです」と誠一を庇い続ける。明子は、紗耶香が誠一に完全に洗脳されていることを確信する。
6話のあらすじ
結婚後に「幸せな家庭」を築いたと思っていた紗耶香。しかし現実は、外面の良い誠一による精神的支配(モラハラ)の日々だった。「自分が我慢すればいい」と思い込んでいた紗耶香だが、次第に露わになる誠一の不誠実さと歪んだ価値観に気づき始める。
「このままでは子供を守れない」──葛藤する紗耶香の前に現れたのは、彼女の言葉を真正面から聞き、味方になろうとする女性、明子だった。明子の現実的な助言により、紗耶香は自分が長年「利用されてきた」という事実に直面し、ついに「支配される人生」からの脱却を決意する。
7話のあらすじ
明子は、誠一が「金づる」にしている他の女性たちから慰謝料を巻き上げるのを防ぐため、まずは彼を孤立させる計画を立てる。そのために紗耶香に家を手配するが、紗耶香は明子の優しさを案じ、より確実に誠一を追い詰めるため「あえて誠一の元へ戻る」という危険な賭けに出る。
一方、女性たちからの送金が途絶え焦る誠一は、戻ってきた紗耶香を見て「やはり俺のものだ」と油断し、「お前が一番だ」と抱きしめる。しかし、その腕の中にいるのは、かつての従順な妻ではない。「今度は私が、あなたに醒めない悪夢を見せる番」──覚醒した紗耶香は、誠一にあるお願いをするのだった。
8話のあらすじ
「籍は入れなくていいから、誠一さんの一番として結婚式を挙げたい」。紗耶香の提案に、誠一はチャットレディで稼いだという(偽の)大金を見て承諾する。本音では「適当な理由をつけてキャンセルすればいい」と高を括っていたのだ。
その裏で明子は、誠一が貢がせていた他の不倫相手たちに真実(ボイスメモや出産の事実)を突きつけ、次々と目を覚まさせていく。金策に走るも誰からも相手にされず、疲弊して帰宅した誠一を待っていたのは、近所の住人からの「結婚おめでとう!」という祝福の声、そして実の父親の姿だった。
「急なんだけど、式は一週間後になったの」。逃げ場を完全に塞がれた誠一は、呆然と立ち尽くすしかなかった。
【最新話】9話の見どころ予告:地獄の結婚式が開幕
逃げ場のないまま、ついに迎えてしまった結婚式当日。
8話のラストで追い詰められた誠一ですが、9話では想像を絶する「公開処刑」が彼を待ち受けています。
🔥 ここが見どころ!
- 😱 参列者の正体
なぜか出席している会社の上司、そして事情を知っているはずの父親。父親の冷ややかな視線が意味するものとは? - 👰 悪夢のドレス姿
新婦の紗耶香だけでなく、会場には「招かれざる客」たちがドレス姿で集結!?誠一にとっての悪夢が現実となります。 - 💣 明子と紗耶香の共闘完了
これまで積み上げてきた証拠と嘘が、公衆の面前ですべて暴かれます。誠一の顔面蒼白ぶりは必見です。
ここから先は、言葉では表現できないほどの修羅場です。
誠一がどのように裁かれ、どんな末路を辿るのか。スカッとする制裁の瞬間は、ぜひご自身の目で確かめてください!
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