「伝説のおっさん、ダンジョン配信者になる」は、なろう発の人気小説がついにコミカライズされた話題作です。
元・政府最強のエージェントだった42歳のおっさんが、経歴を隠して底辺配信者から無双していく——この「隠れた実力者」設定が最高にスカッとします。
この記事では、漫画版『伝説のおっさん、ダンジョン配信者になる』の第1話から最新6話までのネタバレあらすじと、原作との違いについて徹底解説します。
💡 この記事のポイント
- 最新6話までの全話ネタバレ
- 神谷おっさんの「2000万マナ」の正体とは?
- 原作(小説家になろう)と漫画版の違い
無料で1話読める!
「伝説のおっさん、ダンジョン配信者になる」のあらすじ
世界中にダンジョンと魔獣が現れて30年。特殊能力を持つ「覚醒者」たちが活躍する時代。
ある事情から政府により一切の経歴を抹消された42歳の神谷達也は、就職活動の一環として「ダンジョン内配信」に挑戦することに。
ただの「冴えないスーツのおっさん」に見える彼だが、その正体はかつて世界最強と呼ばれた伝説のエージェントだった——。
配信中に凶悪な魔物と遭遇した時、彼の封印された力が再び世界に知れ渡ることになる!
主要キャラクター紹介
- 神谷達也(42歳)
- 主人公。スーツ姿で配信を始める無職のおっさん。
しかし、測定されたマナ値は「2000万」という測定不能レベル。
その正体は、25歳でS級魔獣を20体討伐した「日本最強」の男。
保有能力:身体強化、因果応報 - 如月レイナ
- S級覚醒者。大手事務所「ローゼン・メイデン」所属のアイドル配信者。
能力は「重力操作」。ダンジョンでピンチのところを神谷に救われ、彼に心酔し弟子入りする。 - 四条楓
- ローゼン・メイデンの女社長であり、S級覚醒者。
能力は「超再生」。その副作用で、神谷と同年代(40代)だが少女のような見た目を保っている。
実は神谷の元カノ。 - 桃坂花梨
- ローゼン・メイデン所属のS級覚醒者。異名は「水龍」。
レイナと音楽ユニットを組んでおり、神谷に対して敵対心を燃やす。
【ネタバレ】「伝説のおっさん、ダンジョン配信者になる」1話〜6話の内容
神谷達也が配信者としてデビューし、伝説を再び作り上げるまでの軌跡を、最新6話まで詳しく解説します。
1話:最強のおっさん、配信を始める
政府職員を辞めて独立した神谷達也は、「若手を教育したい」という願いから配信活動を開始。
S級ダンジョンの奥地へ進むと、S級魔獣【蒼壁の牙】と交戦中のレイナを発見する。
絶体絶命のレイナを、神谷は圧倒的な力で救出。
その強さに惚れ込んだレイナは、その場で土下座して弟子入りを志願する。
2話:元カノ社長・四条楓の登場
レイナを抱きかかえたまま(お姫様抱っこ状態で)ダンジョンを脱出する神谷。
その様子が配信され、ネット上は騒然となる。
地上に戻った二人を待っていたのは、ローゼン・メイデンの社長・四条楓。
彼女は神谷の元カノであり、彼の実力を誰よりも知る人物だった。
3話:パパ活と勘違いされる最強おっさん
レイナが苦手な「飛行魔獣」の討伐を条件に、事務所のアドバイザーとして雇われることになった神谷。
討伐任務へ向かう途中、魔獣警戒地域でふらふらしている若い女性覚醒者たちに遭遇する。
神谷が親切心で注意するも、「加齢臭がする」「パパ活おじさん」などと罵倒される。
しかし直後、彼女たちは魔獣に襲われ、神谷の実力を目の当たりにすることに。
4話:レイナの覚醒と飛行訓練
レイナが飛行魔獣を苦手とする理由は「空を飛べないから」。
重力球での遠距離攻撃は、距離が離れると威力が激減してしまう。
神谷のアドバイスにより、レイナは「斥力(反発する力)」を応用して自ら飛行する訓練を開始。
強敵との戦いの中で、レイナは自分が戦う本当の理由を自覚し、覚醒していく。
5話:ライバル・カリンの嫉妬
「男なんてローゼン・メイデンには不要!!」
怒号と共に現れたのは、黒髪ポニーテールのS級覚醒者・カリン。
一方、物語の裏では「人類特異個体・カミヤ」を殺した者が王になるという、魔獣側の不穏な約定が明らかになる。
新たな強敵・業火の双角イジャールも動き出し、事態は急変していく。
6話:おっさんVS美少女、ガチバトル勃発
神谷の実力を認めないカリンと、伝説のおっさんのガチバトルが開始。
レイナのライバルとして努力してきたカリンにとって、レイナが神谷に向けるキラキラした表情は許せないものだった。
「レイナに寄ってくる虫はあたしが払いのけてやる!」
単純な嫉妬から始まった戦いだが、S級同士の衝突は激しさを増していく——。
原作「なろう版」と漫画版の違いは?
原作のWeb小説版と比べて、漫画版は「戦闘シーンの迫力」と「おっさんの哀愁」が強化されています。
小説では文章で説明されていた神谷の「規格外の強さ」が、漫画ならではの画力で表現されており、特に第1話のS級魔獣を一撃で葬るシーンは圧巻です。
また、四条楓(元カノ)のビジュアルが可愛すぎるという点でも、漫画版の評価は高いです。
【感想】「伝説のおっさん」が面白い理由まとめ
最強すぎるおっさんが、まさかの“ダンジョン配信者”として有名になっていく物語。
「無自覚最強系」はよくありますが、この作品は「元々最強だと国に認定されていたが、隠している」という設定が渋くて良いです。
- ギャップ萌え: 普段は加齢臭を気にされる冴えないおっさんが、戦闘になると鬼のように強い。
- ヒロインとの関係: 若い弟子(レイナ)と、事情を知る元カノ(社長)。この三角関係(?)も見どころ。
絵柄もすっきりとしていて読みやすく、特にアクションシーンの構図が秀逸です。
「なろう系はちょっと…」と敬遠している人こそ、このハードボイルドなおっさんの活躍を見てほしいです。
