鬼畜英雄の73話がコミックシーモアにて2024年11月8日に先行配信されました。
内容は地下世界、神墓世界へ移動について。
ベリアルも神墓世界へ行ったんですよね・・・これだけデバフかかるのに、大丈夫なのか。
もしくはデバフがかからない、正当ルートをいったのか。
タカミチはエリア変更し、制限ありのバトルの始まりです。
今回もネタバレこみで感想をお伝えします。
鬼畜(きちく)英雄73話のあらすじ
- タカミチ、神墓世界にて大幅なデバフを受ける
- ステータス大幅低下、スキル使用不可
- タカミチ、剣闘士になる
- ただ、女性を庇って獄長に逆らった結果、武器なし手かせありに
- 対戦相手は「極寒の凍斧」精鋭級中位
- 罰ターンは力を封印してヤリ放題
- 女戦士にくっころ感を出しつつ勝利
神墓世界(氷原)の特徴
- 死凍と呼ばれる強力なステータス低下の呪いがある
- 環境も氷原なため、過酷
- 数百年前に人間界への通路は開通
- 幾多の冒険者がきたが、氷原の民に捕縛、奴隷になるケースが大半
- 地上での英雄級中位も地下世界では精鋭級に負ける
かなりやばいステータス低下があります。
タカミチは今回、武器を入手し、クラスチェンジをすることで低レベルのスキルを使用、勝利しました。
鬼畜(きちく)英雄73話の感想
氷原のステータス低下はすさまじく、しかも獄長は英雄級。
ムリゲーじゃない?
しかも武器などアイテムも取り出せないという徹底ぶり。
ですが、そこはタカミチ、クラスチェンジからのスキル使用で勝利。
名高い氷原の女とのセックスバトルも、サキュバスのパッシブスキル環境適応で勝利!
「相手にモノよってサイズを変更できるんだ。細かい形まで相手の形に合わせて変化でき、温度、硬さも随時調整可能。相手に最高の快感を与えることができるのだ」
余裕たっぷりの女戦士も、これには・・・・( ̄▽ ̄;)
今回も鬼畜英雄らしいラストでしたww