バーサス第22話 人間たち が2024年12月25日 月刊少年シリウスに掲載されました。
人間の最大の敵は人間である。
最も人間を殺した動物ランキングでも1位は人間です。
国や宗教がある以上、対立は避けられません。
無法界の人間の天敵は人間。
一瞬世紀末使用!?
と思いましたが、どうもそうではなく、悪意が凝縮された世界
教育も低水準にすることで、幸福へのハードルを下げる。
そんな仕様っぽい印象を受けました。
もしかしたらあったかもしれない世界ですね。
22話はここから
【ネタバレ込】バーサス第22話 「人間たち」のあらすじ
- 無法界にて、新拠点を作っていく人類連合軍
- ゼイビイを助けた新虐界の二人はパラサイトに感染
- 皆を傷つけたくない、と去っていった
- 新拠点開発から4日経過
- 食材は暴緑界から
- 電力は天鬼界から
- ただ、敵は想定を超えてきた!
私たちが、まだ人間であるうちに・・・
新虐界の住人は、「誰かのための死」に高い価値を見出している。
確かに、新人類という圧倒的に格上の存在が出来た時、社会性を維持するため、人間はそうなるのかもしれない。
中世など、そういう世界観でしたよね。
誰かのため、繋げていくために戦う。
こういう時代は輝いていたと思います。
バーサス第22話 「人間たち」の感想
無法界は思ったよりヤバかった(;・∀・)
てっきり世紀末で暴れまくっているのかと思いきや、人間の技術はそのままで使えるものは何でも使う!
遠慮などはなく、純然たる悪意そのもの。
今回はロボの技術を使い、巨人を傀儡化。
一緒に攻めてくることで、連合軍は陥落しかけました。
キョウカイのボス、リンリはホストっぽい印象のキャラクター。
腕っぷしが強く、しかも頭がキレる、そんなキャラクターでしょう。
確かに魔法は宇宙人のような圧倒的な強さはないですけど、搦め手からの攻め方や悪意の強さ、人間に対してなら凶悪です。
現代でもテロとかあります。
結果だけ求め、命の価値も考えなければ、相手国が強大でも、かなりの被害を与えることが可能です。
宇宙人には勝てないでしょう。
ただ底知らぬ悪意は、確かに人間社会を滅ぼすには十分だったようです。
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