「悪役令嬢はシングルマザーになりました 双子を引き取りましたが公爵様からの溺愛は想定外です」はいつもとちょっと違う。
転生ものですが、今回は転生先の情報はゼロ。
そんな中真面目に人間らしく生活していく人はむくわれるべき、そんな願いを込めたストーリーです。
ブックライブにて先行配信中。
本記事では、「悪役令嬢はシングルマザーになりました 双子を引き取りましたが公爵様からの溺愛は想定外です」をネタバレ込で解説していきます。
無料で1話読める!
作品名:悪役令嬢はシングルマザーになりました 双子を引き取りましたが公爵様からの溺愛は想定外です
作者名:星川きづき / 北里のえ / 双葉はづき
カテゴリ:女性マンガ
出版社:一迅社
掲載誌・レーベル:ZERO-SUMコミックス
「悪役令嬢はシングルマザーになりました 双子を引き取りましたが公爵様からの溺愛は想定外です」のあらすじ
悪役令嬢に転生したことを知らないまま、王太子から婚約破棄された公爵令嬢エステル。これからは庶民としてつつましく生きよう!と隣国の料理屋で働くことに。六年後、亡くなった店主の双子の娘ココとミアを育てながら料理屋も切り盛りしていたけれど……。双子の兄を名乗る公爵フレデリックが訪れ、相続争いに巻き込まれそうな双子たちを守るため恋人のふりをすることになり!?ゲームに転生したと知らずに翻弄される悪役令嬢と冷徹公爵の偽装婚約ラブファンタジー♡
本来は悪役令嬢役だったから、罪を問われてセシルにロランが乗り換える。
そういった流れなのですが、転生した中身が真面目すぎて、むしろロランとセシルが間違ってるのでは?
という展開。
お決まりの展開は、双方同じじゃないとやっぱり無理がありますよね💧
登場キャラクター
エステルド・リオンヌ 18歳
ヴァリエール王国 3大公爵家令嬢
「薔薇の名は」という乙女ゲームの悪役令嬢
中身は転生した前世日本人 ただし乙女ゲームの経験なし
追放後はモニカの妹エマ・ガルニエとして過ごす。
ロラン
王太子でリオンヌの婚約者。
セシル
「薔薇の名は」の正式ヒロイン
男爵令嬢
モニカ・ガルニエ
給仕として勤務中、年配の商人と恋に落ち、妊娠。
妊娠を知ると男性は態度が代わり、引っ越して料理屋を開業。
ココ・ミア
モニカの産んだ双子の娘。
エマが大好き。
ラファイエット家当主。
ココとミアを迎えに来て、エマに惚れてしまった。
「悪役令嬢はシングルマザーになりました 双子を引き取りましたが公爵様からの溺愛は想定外です」の内容
子持ち、そして20代前半、そういった設定×悪役令嬢×転生モノという、複雑な要素が絡み合った本作。
現在5話まで配信されています。
こちらでは「悪役令嬢はシングルマザーになりました 双子を引き取りましたが公爵様からの溺愛は想定外です」の各話のあらすじを紹介していきます。
第1話
悪役令嬢に転生したことを知らないまま、真面目な日本人女性として過ごした結果、そのまま不倫されてしまいました。
エステルド・リオンヌは公爵家から追放、身を守る手段は魔法持ちなので大丈夫。
男性に絡まれ、撃退したところを料理人兼護衛としてモニカに雇われる。
モニカは双子を出産後死亡、エステルド・リオンヌ改め、エマが子育てをしていくことになる。
第2話
6年前に戻り、エステルと婚約破棄をしたことを咎められるロラン王太子。
バカ息子、と怒る王妃に、エステルは公爵に勘当されて消息不明と言われ怒り心頭。
ロランーセシル イコール 馬鹿が馬鹿を選んだ。
ココとミアにそっくりな貴族男性フレデリックが店にくるように。
その正体はモニカを振ったラファイエット家の当主の息子。
異母兄弟といい、引き取りたいという。
そして二人の娘とエマはラファイエット家で暮らすことになる。
第3話
ココとミア、先代の娘である二人に多くの遺産がわたることをいちゃもんつけられる。
そのばかは追放、遺産なしになる。ザマアです。
ただ、遺産管理としてジョゼフ・ド・メーストル伯爵が法定代理人に。
伯爵は昔のエマを知っており・・・。
第4話
ロラン王太子を鍛えようと軍に、セシルは修道院へ。
セシル脱走し、ロランも脱走で行方不明。結果、王族の跡継ぎ不在に。
選択肢とされたのが、フレデリック。
でも彼は自身の家を大事にしたい。
まずは王太子審査のために、恋人が必要ということで、エマへ恋人になって欲しいとお願いを。
この時点でエマの正体がエステル・ド・リオンヌということをフレデリックに告白済。
第5話
恋人として過ごし始めたエマとフレデリック。
ジョゼフ・ド・メーストル伯爵にもしっかり正体は伝え、準備はOK。
でも彼にまで付き合って欲しい、と言われ…フレデリックさんは怒ってました。
「悪役令嬢はシングルマザーになりました 双子を引き取りましたが公爵様からの溺愛は想定外です」の感想
エマの前世は、結婚ではなく仕事に生きた女性。
そんな彼女が今世では母親となり、大切な家族を手に入れた上で、年下のイケメン公爵からの恋愛フラグまで立ってしまう展開――これはもう、読んでるこちらの脳内もとろけますね。
さらに、ただ甘いだけではなく、恋のライバルのような存在もいて、緊張感もほどよくあるのが魅力です。
5話ではついに、自分を追放したかつての父親との再会フラグが立ちますが、本人はまったく気づいていない様子。このあとどう動くのか、すごく気になります。
作画もとても綺麗で、線もすっきりしていて見やすく、現代的な作風が作品の世界観にぴったり合っています。
“自分に自信が持てないけれど、少しずつ評価されていく”という王道の流れではあるけれど、それでも展開ごとに個性が出ていて、飽きずに楽しめます。
似たパターンは数あれど、どれも素敵で、それぞれにハマってしまうのが困りどころです。
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