「貴女にかまう暇はないと言われた侯爵令嬢の幸せすぎる末路」はある優秀な公爵令嬢のお話。
優秀すぎて王子に疎まれ婚約破棄、そこから愛情のある結婚にたどり着くストーリーです。
ブックライブで先行配信中です。
本記事では「貴女にかまう暇はないと言われた侯爵令嬢の幸せすぎる末路」をネタバレこみで解説していきます。
無料で1話読める!
作者名:橘花明 / 日車メレ / 天路ゆうつづ
カテゴリ:女性マンガ
出版社:ジュリアンパブリッシング
掲載誌・レーベル:ピュールコミックスピュア
「貴女にかまう暇はないと言われた侯爵令嬢の幸せすぎる末路」のあらすじ
侯爵令嬢・カテリーナは、王太子アヒムとの婚約を破棄され、冷徹で女性嫌いと言われる軍人公爵・ヘルベルトに嫁ぐことに。
彼はいつもカテリーナにだけ刺々しくて、カテリーナにとっては苦手な存在。
「貴女にかまう暇はない」と婚約の時ですら厳しい言葉に、きっと冷え切った結婚生活になる…そう思っていたのに――。
カテリーナを待っていたのは、たくさんの贈り物やお出かけ、可愛いワンちゃんたちとのハートフルな毎日!?
もしかすると旦那様の言動は、そのままの意味で受け取ってはいけないみたい……?
日車メレ原作『貴女にかまう暇はないと言われた侯爵令嬢の幸せすぎる末路』をコミカライズ。
口下手で素直じゃない堅物こじらせ公爵様×生真面目で天然な侯爵令嬢の、婚約破棄から始まるちぐはぐラブコメディ!
登場キャラクター
カテリーナ
ヒロインで侯爵令嬢
王妃となるべき勉強を詰んできたが、優秀な故に王太子に疎まれてします。
アヒム
王太子、優秀なカテリーナに嫉妬。
浮気をし婚約破棄を伝えてくる。
ヘルベルト
軍人公爵、王命によりカテリーナとの婚約を指示される。
(実はカテリーナが好き)
イレーネ
子爵令嬢で王太子の不倫相手。
パルチェ侯爵が女官として推薦、不倫を果たした後は内務大臣のパルチェ侯爵の養女となる。
「貴女にかまう暇はないと言われた侯爵令嬢の幸せすぎる末路」の内容
「貴女にかまう暇はないと言われた侯爵令嬢の幸せすぎる末路」は8月31日時点で5話まで配信されています。
こちらでは、そのあらすじを紹介していきます。
貴女にかまう暇はないと言われた侯爵令嬢の幸せすぎる末路【第1話】
「か、勘違いしてもらっては困る。夫婦のように振る舞うのは義務だ!」
侯爵令嬢・カテリーナは、王太子アヒムとの婚約を破棄され、冷徹で女性嫌いと言われる軍人公爵・ヘルベルトに嫁ぐことに。
彼はいつもカテリーナにだけ刺々しくて、カテリーナにとっては苦手な存在。
「貴女にかまう暇はない」と婚約の時ですら厳しい言葉に、きっと冷え切った結婚生活になる…そう思っていたのに――。
カテリーナを待っていたのは、たくさんの贈り物やお出かけ、可愛いワンちゃんたちとのハートフルな毎日!?
もしかすると旦那様の言動は、そのままの意味で受け取ってはいけないみたい……? 日車メレ原作『貴女にかまう暇はないと言われた侯爵令嬢の幸せすぎる末路』をコミカライズ。
口下手で素直じゃない堅物こじらせ公爵様×生真面目で天然な侯爵令嬢の、婚約破棄から始まるちぐはぐラブコメディ!
貴女にかまう暇はないと言われた侯爵令嬢の幸せすぎる末路【第2話】
ヘルベルトとの結婚の提案に戸惑うカテリーナ。 自分にだけ冷たい彼の態度には、どこか苦手意識を抱いていた。
けれど、真面目で誠実な姿を幾度となく目にするうちに、愛はなくとも、この結婚は悪いものではないのかもしれないと思いはじめていて……?
貴女にかまう暇はないと言われた侯爵令嬢の幸せすぎる末路【第3話】
「髪も瞳も繊細な色だから似合うはずだ」 婚約者となってから初めてのデートの日、カテリーナは思い切って「ドレスを選んでほしい」とヘルベルトに提案する。
彼が選んだのは、いつもと違う淡い色合いのドレスで……。 彼の真剣なまなざしに不意に胸が高鳴る…この気持ちはいったい?
貴女にかまう暇はないと言われた侯爵令嬢の幸せすぎる末路【第4話】
念願のワンちゃんとのお出かけに心躍るカテリーナ。ヘルベルトの隣でこれからを歩んでいくためにも、まずはお互いの名前を呼び合うことになったが――!?
貴女にかまう暇はないと言われた侯爵令嬢の幸せすぎる末路【第5話】
『ヘルベルト様に触れられるのは、怖くない……』 正式に夫婦となったカテリーナとヘルベルト。
『初夜は痛いもの』と聞いていたカテリーナは、政略結婚といえど初夜は必ず行うべきと言われ……。
「貴女にかまう暇はないと言われた侯爵令嬢の幸せすぎる末路」の感想
婚約破棄スタートなのに、読み進めるほど“癒やしとときめき”が増えていくタイプの物語。
ヒロインのカテリーナは、優秀すぎるがゆえに王太子アヒムの嫉妬を買い、理不尽に別れを告げられます。
そんな彼女の前に現れるのが軍人公爵ヘルベルト。
「貴女にかまう暇はない」と言い放つ彼ですが—— 絶対ヘルベルトって、素直になれないだけの男子なんですよね。
最初は相手が「王太子の婚約者」だったから、あえて距離を取っていただけ。実はずっとカテリーナが好き、というのが行動の端々からダダ漏れです。
デートでのドレス選び、犬たちとのお出かけ、贈り物のチョイス。
どれも口ではぶっきらぼうなのに、彼女をよく見ている人の行動ばかり。言葉よりも行動で寄り添うタイプの不器用さが刺さります。
名前で呼び合う距離感の変化も丁寧で、カテリーナの心が少しずつ「義務」から「好き」へ書き換わっていくのが心地よい。
そして第5話で正式に夫婦へ。ここで効いてくるのが本作のテーマ。 女性は“支えてくれる人”によって、幸せかどうかが大きく変わる——それがはっきり分かる構図になっています。嫉妬と支配のアヒム、対して、寡黙でも責任と尊重で支えるヘルベルト。
どちらがパートナーとして安心できるかは明白で、カテリーナの表情の柔らかさがその答え。
不器用公爵×実直令嬢のちぐはぐラブは、言葉のすれ違いを一つずつ解いていく過程そのものがご褒美。
初夜を経て、次は“夫婦としての連帯”がどう描かれるのか——ヘルベルトがどこまで素直になれるのか——続きを読む手が止まりません。
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