『パラダイスキングダム』第7話は、ついに牛若丸との衝撃的なやり取りがクライマックスを迎える重要回です。
この記事では、「パラダイスキングダム 7話 ネタバレ」をたっぷり盛り込み、7話の結末まで詳しく解説していきます。神城と牛若丸の関係性の核心や、彼らの過去に秘められた真実、そして最後に訪れる驚きの展開まで完全網羅。
これから第7話を読む予定の方はもちろん、読み終えた後に内容を整理したい方にもおすすめです。
「パラダイスキングダム 7話 ネタバレ」を通して、あなたもこの衝撃の世界観を一緒に味わいましょう。
パラダイスキングダム7話のあらすじ
牛若丸率いる八王子スペルマーは総勢63名
馬王丸率いる東京オルガズム連合は総勢1001名
即敗北し、馬王丸に掘られてしまい、チームも解散した牛若丸。
そこで待っていた神代(父親)に、思いのたけを訴えるのだった。
結局、牛若丸は悪ぶっていても、ただの甘えた坊やでした。
パラダイスキングダム7話の内容
結局、牛若丸は甘えた坊やでした。
自分がうまくいかなかったのは父親のせい
神城になんとかしてよ、と訴える牛若丸
「お前は自分の性欲が満たされないのを父さんのせいにしているだけだ」
ホント、その通りなんです。
以下7話目から抜粋
「父さんがむしゃぶり尽くした穴を僕はもっと味わいたいよ…」
神城
「……え?」
神城
「むしゃぶり尽くした穴を味わいたい?」
「お前は生まれたことで居場所がなくなった…それでショックを受けていたんじゃないのか…?」
牛若丸
「そんなこともうどうでもいいよ」
いいんかい!?居場所なくなったから不良になったかと思ってた
違ったみたいね💧
八王子でチーム結成まではうまくいったんですけど。
あれは魔王の息子というネームバリューもあったせいでしょうね、同じ魔王の息子で戦った場合、格が違いましたし。
そもそも10分の1以下の戦力で、なぜ正面から戦うのか、意味不明でしたけど、牛若丸は魔王の器ではありませんでした。
息子を痛めつけられ、黙っていられない神城、敵討ちに馬王丸の元へ向かいます。
次回、VS馬王丸!?
パラダイスキングダム7話の感想
久しぶりにかっこいい神城が降臨。
というか、いままで動物人間ばかりでしたからね、普通の人間も久しぶりですw
神城
「お前を傷つけた奴のア◯ルに風穴を開けてくる」
牛若丸
「!?」
神城
「父として」
「お前を辱めた者に天罰を与えよう」
次回は馬王丸VS神代になりそう。
確かに牛若丸はキーパーソンでした、ただ新しい主人公ではなく、神城を再覚醒させるためのキャラクターとして・・・。
ここまでが本作の前置きって感じでしょうか。
ということは、いよいよ8話から本編、青年漫画らしいバトルにも期待したいです。








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