※この記事にはプロモーションが含まれています。
※この記事では『消滅した悪役令嬢』2巻・10話までのネタバレを含みます。
乙女ゲームの悪役令嬢に転生したリディア。
断罪される未来を避けるため、自ら姿を消した彼女ですが――。
4年後に再会した元婚約者・バンリは、 まさかの奴隷になっていました。
いやいや。
元王太子ですよね……?💧
しかも2巻では、バンリのリディアへの執着と嫉妬がどんどん強くなっていきます。
さらにトラビア王国の国王・ヨゼフまで登場。
10話では、 リディア・バンリ・ヨゼフの関係が一気に不穏な方向へ動きます。
今回は2026年8月発売の 『消滅した悪役令嬢』2巻 を中心に、
- 2巻は何話まで収録されているのか
- 奴隷になったバンリはどうなるのか
- バンリの嫉妬と執着
- ゲームの強制力らしき現象
- ヨゼフ王の目的
- 10話ラストの展開
についてネタバレありでまとめます。
まず無料で読んでみたい方へ
『消滅した悪役令嬢』は、単話版なら 3話まで無料 で読めます。
まず無料分を読んで、続きが気になった方は2巻へ進むのがおすすめです。
- 『消滅した悪役令嬢』2巻は何話まで?
- 主な登場人物
- 1巻までをざっくりおさらい
- 6話ネタバレ|バンリの独占欲
- 7話ネタバレ|バンリが突然現れる
- 8話ネタバレ|また悪役令嬢が生まれる?
- 9話ネタバレ|ヨゼフ王と謁見
- 10話ネタバレ|テーブルの下にバンリ
- バンリはなぜ奴隷になった?
- バンリはリディアをまだ好き?
- ゲームの強制力は破れる?
- 2巻を読んだ感想
- 『消滅した悪役令嬢』2巻をお得に読む方法
- まとめ
『消滅した悪役令嬢』2巻は何話まで?
『消滅した悪役令嬢』2巻は、 10話まで 収録されています。
コミックシーモアの2巻紹介でも、
4年後に奴隷となったバンリと再会したリディアが、彼の奴隷契約解除を目指す展開
が大きな軸になっています。
さらにトラビア王からリディアへ招待状が届き、物語は王都へ。
2巻は、
「バンリはなぜ奴隷になったの?」
という謎だけではなく、
「バンリ、リディアのこと好きすぎない……?」
という部分もかなり目立つ巻になっています(笑)。
主な登場人物
リディア
本作の主人公。
前世は日本の薬学研究者で、乙女ゲームの悪役令嬢に転生した女性です。
破滅する未来を避けようとしますが、ゲームのヒロイン・ミミルが登場したことで状況が一変。
最終的にバンリの前から姿を消し、4年後はトラビア王国で研究者として生活しています。
バンリ
セレイア国の元王太子。
リディアの元婚約者です。
かつてはリディアと愛し合っていましたが、ミミルの登場によって二人の関係は崩れていきます。
4年後、なぜか奴隷となってリディアと再会。2巻ではリディアへの強い執着や嫉妬が見えてきます。
ハビウス
研究所の室長。
リディアがトラビア王国で新しい人生を始めるきっかけを作った人物です。
バンリの奴隷契約解除について相談されますが、研究には難色を示しています。
モルト
リディアと同じ研究所に関わる人物。
リディアと親しく接しているため、バンリの嫉妬心を刺激する存在にもなっています。
ミミル
乙女ゲーム本来のヒロイン。
ミミルが現れてから周囲の人々の言動がおかしくなり、リディアは悪役令嬢として追い詰められていきました。
2巻では別の場所でも似たような異常が起こり始めます。
ヨゼフ
トラビア王国の国王。
リディアを王宮へ招いた人物です。
2巻後半ではリディアと二人で食事をすることになり、バンリとの間にも不穏な空気が流れ始めます。
1巻までをざっくりおさらい
リディアは乙女ゲームの世界へ転生し、自分が将来処刑される悪役令嬢だと気づきます。
そこで王太子バンリと関わらないよう努力します。
ところが父親を救うため薬草を探していた際、バンリに助けられたことで運命が変化。
最終的にはバンリ自身がリディアとの婚約を望み、二人は愛し合うようになります。
しかし、ゲーム本来のヒロイン・ミミルが登場。
すると周囲は次第にミミルの言葉を信じるようになり、リディアは追い詰められていきます。
バンリまで苦悩する姿を見せたことで、リディアは、
自分がいなくなればいい
と考えてしまいます。
そしてリディアはバンリの目の前から姿を消しました。
それから4年。
トラビア王国で研究者として生きていたリディアは、奴隷市場で信じられない人物と再会します。
奴隷となったバンリでした。
6話ネタバレ|バンリの独占欲
6話では、バンリの内面がかなり不穏になってきます。
バンリは過去に自分がしてしまったことへの罪悪感を抱えています。
その一方で、 モルトと楽しそうに話すリディア を見ると、素直ではいられません。
胸の中には暗い感情が広がっていきます。
もうこの時点で、
嫉妬してるよね、バンリ……(笑)。
という状態。
一方リディアは、バンリを奴隷のままにしておくつもりはありません。
奴隷契約を解除するためハビウスへ相談します。
ところがハビウスは、奴隷契約解除の研究に難色を示しました。
もし解除できなければ、バンリはどうなってしまうのか。
リディアの不安はさらに大きくなっていきます。 :contentReference[oaicite:1]{index=1}
7話ネタバレ|バンリが突然現れる
7話では、リディアがモルトと一緒に街へ出かけます。
バンリには留守番をお願いしていました。
ところが途中でモルトとはぐれてしまったリディアの前に、
留守番をしているはずのバンリが突然現れます。
どうやってここまで来たの?
と気になるリディアですが、バンリは詳しいことを教えてくれません。
そんな彼の態度に、リディアは過去の出来事を思い出してしまいます。
そして、
「ほかに会いたい人がいるのでは?」
という疑いまで浮かんでしまうんですね。
ところが、その言葉を聞いたバンリは激しい痛みに襲われます。
バンリは、
リディアから拒絶された
と思い込んでしまいます。
一方のリディアも、自分の中に消えずに残っている嫉妬心に苦しんでいました。
お互い気持ちが残っているのに、
絶妙に伝わってないんですよね……💧
このすれ違いもかなり切ないです。 :contentReference[oaicite:2]{index=2}
2巻の続きが気になる方へ
単話版は3話まで無料。
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『消滅した悪役令嬢』2巻を読む8話ネタバレ|また悪役令嬢が生まれる?
8話では、リディアとは別の場所で不気味な事件が起こります。
ロイ司祭の姉・ナイアスが、 理不尽な婚約破棄 を突きつけられてしまうんですね。
しかも周囲の人々は、ナイアスを一方的に責め始めます。
これ……。
リディアが経験した状況と、かなり似ています。
誰かに操られたように、周囲が一人の令嬢を悪者にしていく。
しかし今回、ロイはリディアが作ったポーションによって、 この状況が普通ではない と気づきます。
つまり、
リディアの薬には、ゲームの強制力らしきものへ対抗できる可能性がある。
という重要なヒントが出てきました。
一方、モルトとはぐれていたリディアを助けたのはバンリ。
嫌われることを恐れながらも、彼はリディアのそばを離れません。
そしてリディアはバンリを連れ、 王都へ向かうことを決めます。
9話ネタバレ|ヨゼフ王と謁見
王都へ到着したリディアは、顔を隠すため仮面をつけてヨゼフ王との謁見へ向かいます。
ヨゼフの隣には、妹のルージュもいました。
ヨゼフを見たリディアは、
「どこかで見たことがあるような……?」
という違和感を覚えます。
その後、ヨゼフから晩餐へ誘われるリディア。
二人きりで食事をすることになります。
当然、それを聞いたバンリは黙っていません。
ドレス姿のリディアを褒めたかと思えば、
二人きりで食事をするのは危険だ
と主張。
そしてバンリも強引に同席しようとします。
いや。
元婚約者の警戒心がすごい(笑)。
ところがその直後、バンリの様子がおかしくなり――。
物語はそのまま10話へ続きます。
10話ネタバレ|テーブルの下にバンリ
10話。
ヨゼフ王との食事が始まるのですが、
テーブルの下にはバンリが隠れています。
いやもう。
何してるの、元王太子(笑)。
しかもバンリは、 テーブルの下からリディアの足へキス。
突然そんなことをされたリディアは当然動揺します。
そんな中、ヨゼフが現れました。
二人きりになると、リディアは仮面を外すことに。
ヨゼフを見ながら、リディアは改めて、
「やっぱり誰かに似ている」
と感じます。
ヨゼフは妹の行動について謝罪。
さらに、自分が王となった経緯や、自身が持つ意外な能力について話し始めます。
そして話が進む中、 ヨゼフからリディアへ衝撃的な提案 が飛び出します。
その内容にリディアだけでなく、テーブルの下にいるバンリまで衝撃。
そして――。
バンリはヨゼフへナイフを向けます。
ちなみに相手は国王です。
バンリ……。
嫉妬でやっていいライン越えてない!?💧
という、とんでもなく気になるところで物語は続いていきます。
11話冒頭でも、ヨゼフにナイフを向けた状態のバンリが描かれているため、ここは 「剣」ではなく「ナイフ」 で間違いなさそうです。
バンリはなぜ奴隷になった?
2巻・10話まででは、 バンリがなぜ奴隷になったのか、その全貌はまだ明かされていません。
ただ、かなり不可解な点があります。
- 奴隷なのに大金を持っている
- 魔法袋まで所持している
- 移動方法について秘密がある
- 奴隷契約解除を素直に喜んでいるようには見えない
- リディアが消えた後の出来事について話せない状態にある
どう見ても、
ただ捕まって奴隷になっただけではなさそう。
ですよね。
バンリ自身の目的や、リディアが消えた後に何が起きたのか。
ここは続巻で明かされる重要な謎になりそうです。
バンリはリディアをまだ好き?
これは2巻まで読むと、
かなり好きだと思います。
というより、
もう執着の域に入ってません?(笑)
モルトとリディアが仲良くしていると嫉妬。
ヨゼフとの二人きりの食事には無理やりついていく。
そしてテーブルの下に隠れ、リディアへキス。
最後にはヨゼフへナイフまで向けています。
行動だけ並べると、かなりすごいです(笑)。
ただしバンリには、 リディアを失ったことへの深い後悔 もある様子。
なぜここまで彼女へ執着するようになったのか。
その理由も、リディアがいなくなった4年間にありそうですね。
ゲームの強制力は破れる?
2巻でかなり重要なのが、ナイアスの婚約破棄事件です。
周囲の人々が突然一人の令嬢を悪者扱いする光景は、かつてリディアが経験したものとよく似ています。
しかし今回は、 ロイがリディアのポーションによって異常に気づきました。
これはかなり大きいです。
もしリディアの薬で強制力のようなものを解除できるのなら、
リディア自身の破滅も、本当は避けられた可能性があります。
では、そもそも人々を操っている力は何なのか。
ミミルだけが原因なのか。
ゲーム世界そのものに何か秘密があるのか。
恋愛だけではなく、この謎もかなり気になります。
2巻を読んだ感想
1巻を読んだ時は、
「リディア、もうバンリから離れて幸せになった方がいいのでは……」
と思う部分もありました。
でも2巻まで来ると、
バンリの方が気になって仕方ない(笑)。
どうして奴隷になったの?
どうしてこんなにリディアへ執着してるの?
なぜ過去を話そうとすると苦しむの?
謎だらけです。
そのうえ、
テーブルの下から足にキス
までやり始めました。
表紙だけ見るときれいな異世界恋愛なんですが、
中身は思った以上に
「執着系元王太子」でした(笑)。
そして10話ではヨゼフまで本格的に絡み始めます。
ここからバンリの独占欲がさらに加速しそうで、かなり続きが気になります。
『消滅した悪役令嬢』2巻をお得に読む方法
『消滅した悪役令嬢』は、コミックシーモアで 単話版3話まで無料 で読むことができます。
まず無料分でリディアが消えるまでの流れや、バンリとの再会を確認。
そして続きが気になった方は、 2巻をまとめて読む のがおすすめです。
単話版は3話まで無料!
続きが気になったら2巻へ。
2巻では10話まで読めます。
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まとめ
『消滅した悪役令嬢』2巻・10話まででは、
- バンリの奴隷契約解除を目指すリディア
- モルトに嫉妬するバンリ
- ゲームの強制力らしき異常が別の場所でも発生
- リディアのポーションに対抗できる可能性
- トラビア王・ヨゼフとの謁見
- テーブルの下でリディアの足にキスするバンリ
- 10話終盤でヨゼフへナイフを向けるバンリ
と、かなり濃い展開になっています。
特に気になるのは、
「バンリはなぜ奴隷になったのか?」
という最大の謎。
2巻時点ではまだ答えは出ていません。
ただ、バンリが普通の奴隷ではないことだけは、かなりはっきりしてきました。
そしてリディアへの執着も、話が進むほど強くなっています。
10話の時点ですでに、
「この先もっとヤンデレ化するのでは……?」
と思わせる状態(笑)。
バンリの過去が明かされた時、リディアが彼をどう受け止めるのか。
続きがかなり気になる2巻でした。
