本記事は「死に戻りの薔薇姫は敵国の公爵に溺愛される」のネタバレ記事です。
こんにちは、「メイトの漫画まとめ速報」管理のメイトです。
本日は「死に戻りの薔薇姫は敵国の公爵に溺愛される」の解説をしていきます。
死に戻り×姫×溺愛系ですね。
しかし、この世界観、救いがないですね。
姫は政治の道具、と言わんばかりです。
絶対本来は幸せにはなれない、そんな彼女の死に戻り、とても楽しみです。
今回は幸せになってほしいと願ってやみません。
- 「死に戻りの薔薇姫は敵国の公爵に溺愛される」のあらすじ
- 「死に戻りの薔薇姫は敵国の公爵に溺愛される」の内容
- 「死に戻りの薔薇姫は敵国の公爵に溺愛される」の結末は?
- 「死に戻りの薔薇姫は敵国の公爵に溺愛される」のまとめ
「死に戻りの薔薇姫は敵国の公爵に溺愛される」のあらすじ
「もう二度と、愛するあなたを離さない――」
王女アリアドネは王族の印である深紅の髪を持たないことから出来損ないと虐げられ、敵国の皇帝に人質として嫁がされる。さらには、自国の裏切りによって非業の死を遂げた――はずが、結婚する直前に時が戻っていた!? 2度目の人生、今世では未来を変える!と決意した矢先、自分を殺した公爵と婚姻を結ぶことになって!? 人質王女×死神公爵の壮大な運命のリトライラブストーリー。
登場キャラクター
アリアーネ
デライラ王国の王女であり、敵国ルストダルク帝国の皇妃。
和平のため政略結婚を受け入れたが、戦争を止めることはできず、最後まで逃げずに自らの運命を受け入れた。
エマ
アリアーネに仕える侍女。
処刑寸前の状況でも主人を見捨てず、最後まで側に残ろうとした忠実な存在。
ロンヴァルド公爵(ノア)
帝国の重臣。
処刑の場に立ち会い、最後までアリアーネを「皇妃さま」と呼び礼節を失わなかった。
「死に戻りの薔薇姫は敵国の公爵に溺愛される」の内容
第1話あらすじ
- 処刑される直前、デライラ王国の王女アリアーネは「3年前」へと時間が巻き戻る。
- 戻った先は、敵国ルストダルク帝国との政略結婚が動き出す時期だった。
- 前の人生で戦争と憎しみが止まらなかった記憶を抱えたまま、アリアーネは運命を受け入れる。
- 皇帝は婚姻を政治的に処理し、アリアーネを正妻として迎えることなく、結婚成立と同時に「払い下げ(下賜)」を命じる。
- 下賜先として指名されたのは、帝国の重臣・ロンヴァルド公爵だった。
- アリアーネは皇帝の決定に逆らえず、皇帝の妃ではなく「ロンヴァルド公爵の妃」として生きることになる。
- こうしてアリアーネは、和平の象徴ではなく、帝国内の権力構造に組み込まれる存在となる。
補足
- この「払い下げ」は、皇帝がアリアーネを外交の道具として扱っていることを示す象徴的な措置。
- ロンヴァルド公爵は帝国でも発言力のある重臣であり、彼に妃を与えることで皇帝は内部の均衡を保とうとしている。
第2話あらすじ(ネタバレ)
- 前の人生とはまったく違う展開に、アリアドネは強い戸惑いを覚える。
- それでも、自分を殺した相手であるロンヴァルトと向き合うことを決意する。
- ロンヴァルトは「死神」と恐れられる存在であり、冷酷な人物として知られていた。
- さらに彼は、過去にデライラとの和平交渉の場で両親を殺されていたことが明かされる。
- その事実は、アリアドネにとっても初めて知る内容だった。
- ロンヴァルトは、この結婚はあくまで和平のためのものであり、アリアドネを愛することはないとはっきり告げる。
- アリアドネは感情よりも「結末を変えること」を優先し、その言葉を受け入れる。
- 必要以上に関わろうとしないロンヴァルトに対し、アリアドネは未来を変えるため自ら動き出す。
- まずは話し合おうとロンヴァルトを誘うが、「考えておく」と言われ、結果は分からないまま終わる。
- その後、世話係としてダフネとイオナが紹介されるが、二人からは露骨な敵意を感じ取る。
- アリアドネは距離を縮めるため、自分から歩み寄って話しかけることを選ぶ。
- 後日、イオナが紅茶を運んでくるが、アリアドネを「悪魔の国の女」と恐れて怯えていた。
- 震える手で紅茶をこぼし、誤ってアリアドネにかけてしまう。
- 命乞いをするイオナに対し、アリアドネは怒ることなく、怪我はないかと逆に気遣う。
- そこへロンヴァルトが現れ、アリアドネの火傷を心配する。
- アリアドネは、デライラで受けていた暴力の傷を見られることを恐れ、急いで部屋を出る。
- 傷を知られれば、人質としての価値がないと思われるかもしれないと考えたためだった。
第3話あらすじ(ネタバレ)
- ロンヴァルト公爵の親族と顔合わせ
- 以前侍女だったリーゼロッテも従妹だった
- 姉のジルは両親を殺されたため、敵国だったデライラの王女を嫌う
- 白のドレスに着替えたアリアドネにロヴァルトはドキドキ
- リーゼロッテが急に表れ、アリアドネの手袋を外し、揶揄する
- 自分から倒れ、アリアドネにやられたと涙するリーゼロッテ
感想
完璧にリーゼロッテに嫌われてますね。
以前彼女は侍女でしたけど、やっぱりもともと嫌いだったのね💧
ロンヴァルトに好意あったっぽいですし、無理ないかも・・・。
4話あらすじ内容
- イオナからリーゼロッテをアリアドネが折檻していないことを聞かされるロンヴァルト
- 無理やり手袋を外し、アリアドネのケガを確認
- 自分は名ばかりの王女であり、人質としての価値がないことを伝える
- デライラにとって今回の和平は時間稼ぎ
- でも二度と戦争を起こさせたくない、そのために身を尽くそうと来たと語る
- ロンヴァルトは彼女を妻と認め、リーゼロッテを出禁にする。
- リーゼロッテ嫉妬に狂う
感想
やっぱりリーゼロッテはロンヴァルトが好きでしたね。
アリアドネは突然出てきた泥棒猫みたいな感じなのでしょう。
害虫は駆除しなきゃ、とあやしい様子、次回が心配です。
5話あらすじ内容
- ロンヴァルト公爵とアリアドネの婚約を祝う夜会が行われる
- リーゼロッテ、アリアドネに媚薬を仕込む
- ふらつき、一時退席するアリアドネ
- そこにリーゼロッテが男たちをけしかけ、襲わせる
- そこにロンヴァルトが助けに、彼女の異変に気付き屋敷へ
- もうろうとした意識の中、以前殺されたことを思い出し錯乱するアリアドネ
感想
気を強くもってますけど、女の子ですもんね。
男に襲われるわ、体はおかしいわでパニックになるのも当然です。
そしてロンヴァルト公爵(ノア)イケメンだ・・・。
6話あらすじ内容
- あなたを愛することはありません、と言ったことを後悔するノア
- 起きて慌てるアリアドネに、薬を盛られていたことを伝え、お守りいたします、と再度誓う
- 食事を共にするようになり、喜ぶアリアドネ
- まっすぐ礼を言うアリアドネは侍女にも好評
- あの女を追い出してくれるはず、と屋敷にいくリーゼロッテ
- だが出禁は変わらず
- あの女、絶対に許さない!!と悪役になっていくリーゼロッテ
感想
短絡的に行動する愚か者、リーゼロッテはそのままになっちゃいましたね。
媚薬仕込んだり、害しようとするとか、ノアの姉もかばいようがありません、もうかなり怪しんでるし、これは時間の問題かもしれません。
「死に戻りの薔薇姫は敵国の公爵に溺愛される」の結末は?
物語がハッピーエンドへ向かうのであれば、アリアドネとロンヴァルトが 「夫婦として協力し、内側から国を変えていく」展開になる可能性が高いでしょう。
ただし、両国の敵国感情は非常に根深く、王族や上層部も本気で和平を望んでいるとは言い難い状況です。 政略結婚ひとつで状況が好転するほど、現実は甘くありません。
そのため結末は、一気に平和が訪れる形ではなく、 小さな改革や理解を積み重ねていく「茨の道」を選ぶエンドになると考えられます。
一方で、数々の困難を乗り越えた先に、 アリアドネとロンヴァルトが互いを信頼し合う 「真の夫婦」として結ばれる未来が描かれる可能性も十分にあります。
憎しみと政治に翻弄されながらも、 それでも歩みを止めず、少しずつ世界を変えていく―― そんな静かで希望のあるハッピーエンドが、本作らしい結末ではないでしょうか。
「死に戻りの薔薇姫は敵国の公爵に溺愛される」のまとめ
- 王女アリアドネは虐げられた末、敵国に人質として嫁がされ、非業の死を遂げる。
- 死の直前、時間が3年前に巻き戻り、人生をやり直すことになる。
- 敵国皇帝との政略結婚が決まるが、皇帝の命により結婚と同時にアリアドネは公爵ロンヴァルトへ「払い下げ」られる。
- ロンヴァルトは死神と恐れられる人物で、両親をデライラとの和平交渉で失っていた。
- 結婚は和平のためであり、愛することはないとロンヴァルトは明言する。
- アリアドネは感情よりも未来を変えることを優先し、その条件を受け入れる。
- 公爵家では侍女や親族から強い敵意を向けられ、孤立した立場に置かれる。
- 特にリーゼロッテは露骨にアリアドネを敵視し、嫌がらせを繰り返す。
- アリアドネは和平を本気で望み、戦争を二度と起こさせないため身を尽くす覚悟を語る。
- その姿勢を知ったロンヴァルトは、アリアドネを正式に「妻」と認め、リーゼロッテを屋敷から締め出す。
- 嫉妬に狂ったリーゼロッテは、夜会で媚薬を使いアリアドネを陥れようとする。
- 危機に陥ったアリアドネをロンヴァルトが救い、彼女は前世で殺された記憶を思い出し錯乱する。
- ロンヴァルトは自分の言葉を後悔し、今後は必ず守ると改めて誓う。
- 二人は少しずつ距離を縮め始める一方、リーゼロッテは完全に悪役として暴走していく。
死に戻りでも3年前、いや、これ無理でしょ。
国同士の背景もめちゃ悪いし、言い方はよくないけれどほぼ生贄と変わらない。
そもそも王妃になっていた時点でノアがなぜ好意をもっていたのかわからないですが、そこだけが突破口ですね。
6巻まで読みましたが、グラフィックもよく、ドキドキしてつい続きを一気読みしちゃいました。
おすすめです。