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『あなたは私を愛さないと言った』3話では、 物語の時間が一気に進みます。
ヴァルドルとアイリスが結婚してから、 約5年。
5年も経てば、 少しは夫婦の距離も縮まっているのかな?
と思いたいところですが……。
アイリスを待っていた現実は、かなり厳しいものでした。
二人の間には、まだ世継ぎがいません。
さらにアイリスは、 一度授かった子どもを流産しています。
そんな中、 王位継承を考えるうえで重要になってくるのが、 ライアスとグウェンドリンの息子モルガン。
そしてヴァルドルの即位記念式典では、 物語を大きく変える事件まで起こってしまいます。
この記事では
- 『あなたは私を愛さないと言った』3話のネタバレ
- 5年後のアイリスとヴァルドル
- アイリスが経験した流産
- モルガンと王位継承問題
- ライアスが起こした反乱の結末
- 『あなたは私を愛さないと言った』3話の登場人物
- 『あなたは私を愛さないと言った』3話ネタバレ
- アイリスは流産していた
- ライアスには息子モルガンがいた
- ライアスが反乱を起こす
- 反乱の結末!ライアス死亡
- モルガンが王位継承者に?
- ライアスはなぜ反乱した?
- 『あなたは私を愛さないと言った』3話の感想
- 『あなたは私を愛さないと言った』3話ネタバレまとめ
- 『あなたは私を愛さないと言った』3話ネタバレまとめ
『あなたは私を愛さないと言った』3話の登場人物
まずは、3話で重要になる人物を整理しておきます。
アイリス
ドフルール公爵家の令嬢で、本作の主人公。
ヴァルドルと結婚し、 フリングホルン王国の王妃となりました。
しかし結婚初夜に、 ヴァルドルから愛するつもりはないと拒絶されています。
3話ではさらに、 世継ぎをめぐる苦しい立場に置かれます。
ヴァルドル
フリングホルン王国の国王。
兄ライアスが王位を放棄したことで、 第二王子から国王となりました。
アイリスには冷たい言葉を向けますが、 完全に無関心とも思えない態度を見せています。
3話では、 国王として重大な決断を迫られます。
ライアス
第一王子で、アイリスの元婚約者。
グウェンドリンを選ぶため、 かつて王位継承権を手放しました。
ところが3話では、 再び王位をめぐる大事件を起こします。
グウェンドリン
隣国バルマデーラ王国の第六王女。
ヴァルドルが以前、 求婚を考えていた女性です。
しかし実際に想い合っていたライアスと結婚。
二人の間には息子モルガンが生まれています。
モルガン
ライアスとグウェンドリンの息子。
まだ幼い少年ですが、 王家の血を引いています。
ヴァルドルに実子がいないため、 王位継承を考えるうえで重要な存在になっていきます。
『あなたは私を愛さないと言った』3話ネタバレ

結婚から5年が経過
物語は、 ヴァルドルとアイリスが結婚してから約5年後へ進みます。
二人は国王と王妃として、 国を支えてきました。
結婚から5年。
ここまで時間が経てば、 夫婦として少しは関係が変わっていてもよさそうですよね。
しかし二人には、 大きな問題が残っていました。
ヴァルドルとアイリスの間には、子どもがいないのです。
国王夫妻に世継ぎがいない。
これは王国にとって、 決して小さな問題ではありません。
アイリスは流産していた
実はアイリスは、 一度ヴァルドルとの子どもを授かっていました。
しかし、 その子は無事に生まれてくることができませんでした。
アイリスは流産を経験していたのです。
これは一人の女性としても、 とてもつらい出来事です。
しかもアイリスは王妃。
自分自身の悲しみだけではなく、 王家に世継ぎを残すという重圧まで背負っています。
「愛されていない妻」という不安に、 「世継ぎを残せない王妃」という苦しさまで重なってしまいます。
これはアイリス、 かなりしんどいですよね……。
もともとヴァルドルから愛されているという自信もありません。
それでも王妃として、 自分にできることを続けてきたのでしょう。
だからこそ、 流産の痛みはさらに大きかったのではないでしょうか。
ライアスには息子モルガンがいた
一方、 ライアスとグウェンドリンには子どもがいます。
名前はモルガン。
4歳になった男の子です。
ライアスは、 グウェンドリンと結婚するために王位継承権を放棄しました。
しかしモルガン自身は、 王家の血を引いています。
そして現在、 国王ヴァルドルには子どもがいません。
つまりモルガンは、 ただの国王の甥ではありません。
将来の王位継承に関わる存在になってくるわけです。
これ、 アイリスからすると複雑ですよね。
自分はヴァルドルとの子どもを失っています。
それに対して、 グウェンドリンには王家の血を引く息子がいる。
2話で感じていたグウェンドリンへの不安が、 ここでさらに大きくなっていきます。
ライアスが反乱を起こす
そして3話最大の事件が起こります。
ヴァルドルの即位記念式典。
本来なら、 国王の治世を祝う大切な日です。
ところが――。
ライアスが反乱を起こします。
いやいや……。
王位を自分から捨てたんじゃなかったの?
と思ってしまいますよね💧
ライアスはグウェンドリンとの愛を選び、 王位継承権を手放しました。
その結果、 ヴァルドルが国王になっています。
それなのに5年後、 今度はヴァルドルへ反旗を翻すことになります。
ここで物語は、 単なる夫婦のすれ違いから、 王位をめぐる争いへ大きく動き始めます。
反乱の結末!ライアス死亡
反乱を知ったヴァルドルは、 鎮圧へ向かいます。
国王として、 反乱を許すわけにはいきません。
そして兄弟は、 敵同士として向き合うことになります。
反乱そのものは鎮圧。
その結果――。
ライアスは命を落とします。
1話から物語を大きく動かしてきたライアスが、 ここで死亡することになります。
かなり急展開ですよね……。
ただ、 ライアスが死亡したからといって、 すべてが解決したわけではありません。
むしろここから、 新しい問題が生まれてきます。
モルガンが王位継承者に?
ライアスが亡くなっても、 その血筋が消えるわけではありません。
残されたのは、 グウェンドリンと息子モルガンです。
そしてヴァルドルとアイリスには、 まだ子どもがいません。
そうなると当然、 モルガンの立場が重要になります。
3話終了時の状況
アイリス
ヴァルドルとの間に子どもはいない
グウェンドリン
夫ライアスを失った
モルガン
王家の血を引く息子
ヴァルドル
現在の国王だが実子はいない
こうして見ると、 モルガンが王位継承候補として意識されるのも自然です。
でもアイリスからすれば、 かなり不安な状況ですよね。
ヴァルドルが以前、 求婚しようとしていた女性がグウェンドリン。
そのグウェンドリンは夫を失い、 さらに王位継承に関わる息子までいる。
そして自分には子どもがいない。
「私はヴァルドルに必要とされなくなるのでは?」
そんな不安が生まれても、 まったく不思議ではありません。
ライアスはなぜ反乱した?
3話で気になるのが、 やはりライアスの行動です。
そもそもライアスは、 自分から王位継承権を放棄しています。
そこまでして、 グウェンドリンとの結婚を選びました。
それなのに5年後、 ヴァルドルへ反乱を起こす。
かなり不自然にも見えますよね。
もちろん3話だけでは、 その背景すべてが明らかになったわけではありません。
ただ王位争いは、 本人だけの気持ちで決まるものでもありません。
ライアスには、 王家の血を引く息子モルガンもいます。
そのため、
ライアス本人だけではなく、 周囲の政治的な思惑が関係している可能性
も考えられそうです。
この部分は、 今後の展開でも注目したいところですね。
『あなたは私を愛さないと言った』3話の感想
3話、 一気に重くなりましたね💧
1話では結婚。
2話では夫婦のすれ違い。
そして3話では、
流産・世継ぎ問題・反乱・ライアス死亡。
一気に王宮ドラマらしくなってきました。
そして個人的に一番心配なのは、 やっぱりアイリスです。
ヴァルドルから愛されている自信がありません。
さらにヴァルドルとの子どももいない。
その一方で、 グウェンドリンには王家の血を引く息子モルガンがいます。
しかもライアスまで亡くなってしまいました。
これからグウェンドリン親子がどう扱われるのか。
そしてヴァルドルが二人にどう接するのか。
アイリスにとっては、 ますます不安になる展開ですよね……。
タイトルの 「あなたは私を愛さないと言った」 という言葉が、 ここからさらに重くなってきそうです。
『あなたは私を愛さないと言った』3話ネタバレまとめ
『あなたは私を愛さないと言った』3話では、
- アイリスとヴァルドルの結婚から約5年が経過
- 二人の間にはまだ子どもがいない
- アイリスは過去に流産を経験
- ライアスとグウェンドリンには息子モルガンがいる
- ライアスが反乱を起こす
- ヴァルドルが反乱を鎮圧
- ライアスが死亡
- モルガンの王位継承上の重要性が高まる
という大きな展開が描かれました。
ライアスの反乱は終わりました。
しかし物語としては、 むしろここからが大変そうです。
夫を失ったグウェンドリン。
王家の血を引くモルガン。
そして子どもを持たないアイリスとヴァルドル。
この関係が、 今後の夫婦関係にも大きく影響していきそうです。
『あなたは私を愛さないと言った』3話ネタバレまとめ
『あなたは私を愛さないと言った』3話では、
- アイリスとヴァルドルの結婚から約5年が経過
- 二人の間にはまだ子どもがいない
- アイリスは過去に流産を経験
- ライアスとグウェンドリンには息子モルガンがいる
- ライアスが反乱を起こす
- ヴァルドルが反乱を鎮圧
- ライアスが死亡
- モルガンの王位継承上の重要性が高まる
という大きな展開が描かれました。
ライアスの反乱は終わりました。
しかし個人的に、 どうしても引っかかることがあります。
そもそも、なぜライアスは反乱を起こしたのでしょうか?
ライアスはもともと、 グウェンドリンと結婚するために自分から王位継承権を手放した人物です。
それなのに息子モルガンが生まれたあと、 今度はヴァルドルから王位を奪うような行動に出ています。
ここはかなり不自然なんですよね。
もしかすると、 息子が生まれたことで考えが変わった可能性もあります。
「自分ではなくても、息子を王にしたい」
という気持ちが生まれたのかもしれません。
そしてもう一つ、 少し気になっているのがグウェンドリンです。
もちろん現時点では、 グウェンドリンが反乱をそそのかしたとは断定できません。
ただ、 ライアスが突然王位を欲するようになった背景に、 妻や周囲の影響がなかったのかは気になります。
ひょっとするとグウェンドリン、 今後「実はかなり野心のある女性だった」という悪女展開もあるのでは……?
2話までは、 ヴァルドルが想いを寄せていたかもしれない美しい王女という印象でした。
しかし3話の反乱を考えると、 彼女についても少し疑って見たくなってきます。
ライアス本人の意思だったのか。
息子モルガンのためだったのか。
それともグウェンドリンが何か関わっていたのか。
このあたりは、 今後明かされる理由に注目したいところです。
夫を失ったグウェンドリン。
王家の血を引くモルガン。
そして子どもを持たないアイリスとヴァルドル。
ライアスの死によって、 むしろこの4人の関係がさらに複雑になってきました。
▼1話~5話をまとめて読みたい方はこちら
