「澱の中」はあむ先生作のヒューマンドラマ作品。
弱男性をメインにした作品で罪と性愛の物語だということですが、「閲覧注意」がついても仕方ない作品だと思います。
本記事では「澱の中」の2巻のあらすじと内容をネタバレ込で徹底解説していきます。
ネタバレこみですので、ご注意ください。
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| 巻数 | 通常価格 | → 割引後 |
|---|---|---|
| 1巻 | 792円 | 237円 |
| 2巻 | 792円 | 237円 |
| 合計 | 1,584円 | 474円 |
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【ネタバレ】「澱の中」のあらすじ
五味次郎、29歳童貞、弱者男性。昼間は勤続9年の職場で気の合う同僚とオタクトークに花を咲かせ、夜は同人のエロ絵を描いてオナニーする。次郎にとってセックスとは画面の中の出来事だった。しかし、コンフォートゾーンだった職場に、黒髪ロング眼鏡巨乳の新入社員・夢空黒子がやってきてから、次郎の生活は一変してしまう――。恋に落ちるのは一瞬。踏み外すのも、一瞬。弱男の罪と性愛の物語。
北横尾工務店勤務ではゴミ当番は新入社員の仕事。
4週ローテーションで次郎はまだ2番目。
ある日、ゴミ回収をしているとボックスに生理用品が・・・。
登場キャラクター
五味次郎
女児アニメや漫画好き。
黒子が入社してきたことで、セクハラ事件が起きないか最初は心配していた。
夢空黒子
26歳 黒髪長髪 メガネ 童顔で可愛いタイプの女性。
既婚者で夫とは不仲。
会社では未公開。
【ネタバレ】「澱の中」2巻の内容
こちらでは「澱の中」(おりのなか)2巻の内容について、ネタバレこみで解説していきます。
モテない弱男の五味はいろいろ予習をしてデートに挑むが、下心がでてきて止まらず、自己嫌悪を繰り返す。
本来は最低なだけの五味の行動や思考なのですが、劇画調に衝撃的な壊れるような画風で書かれており、最低感が薄れるようになっていました。
これはあむさんっぽいと思いました
第6話 オンとオフ
第7話 ノリと本気
第8話 否定と肯定
第9話 同意と不同意
第10話 かくしごと
第11話 明るみ
第12話 夢のあと
第13話 自問自答のクズ
第14話 素人童貞ノット・ヤング
- デートに行く
- カラオケデートに進展、さらに仲良く
- 性的な接触もすすむ
- 夢空さん、五味を家に誘う
- 自分が既婚者であることを明かす夢空さん
- 最初は職場に性犯罪者がいる、と怖かった
- 五味が論理感がないことに言及
- 夫とは喧嘩ばかり、でも職場では五味が守ってくれた
- ひょっとしたら五味さんは私のヒーローなのかもと期待するのを止められない
第6話のオンとオフ、デートの約束をして、待ち合わせにいく五味。
そこにはメガネをコンタクトにして、むちゃくちゃ可愛くなった夢空さんがいた。
なんかイケそうな気がする、そんな感想を抱いていた五味は、夢空さんも普通の女だったことに気が付く。
自分じゃ無理じゃ・・・と思ったその時、ゲーセンで女子用アニメ作品のゲームで語れてしまい、カラオケに行くことになります。
11話では黒子が五味を好きになった理由も明らかに。
自分が追い出されていた時に助けてもらった男性が五味、誰かもわからなかったけど、たまたま入社した会社で五味さん発見。
それは運命を感じてもしかたないかもしれません。
黒子の家に招待したあと、既婚者と告白した夢子に対し、五味は酷いですよ!と怒る。
家まで呼び、キスまでした上でのセリフ
「私 結婚してるので セフレになってほしいですっ」
「今まで黙ってて 本当にごめんなさい」
VS
プロジェクターで再生された夢子の生理用品で自慰をしている五味
「五味さんだって 最低なくせに」
なにがなんだか、わからないんだけど・・・?
両方とも最低なのはわかりました
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|---|---|---|
| 1巻 | 792円 | 237円 |
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【ネタバレ】「澱の中」2巻の感想まとめ
あむ先生による話題作「澱の中」。
2巻では、夢空さんの抱える“闇”がさらに深く描かれていました。
「だって私、虫と同じだから」
この一言に、彼女の自己肯定感の低さや、心の奥にある孤独がぎゅっと詰まっているようで胸が苦しくなります。
恋をすると、好きな人を中心に世界が輝いて見える――夢空さんにとっては、それが唯一の救いなのかもしれません。
ただ、夢空さんは夫からDVを受けている描写もありますが、原因がどちらにあるのかははっきりとは描かれていません。
家を追い出した後に「反省した?」とLINEを送るシーンを見ると、夫側の問題が大きいようにも思えますが、真実はまだ見えません。
彼女が抱える痛みは、簡単に割り切れるものではないんですよね。
一方の五味さんは、人生で初めて両思いになり、好きな人とキスをするという幸せを感じながらも、
相手が既婚者だと知った衝撃、自分をさらけ出した恥ずかしさ、相手を苦しめてしまった罪悪感…
それなのに、セックスに誘われて興奮してしまう最低な自分――。
喜びと罪悪感、欲望と自己嫌悪がぐちゃぐちゃに絡まり合い、まさにタイトル通り「澱の中」に沈んでいるような五味さん。
読んでいて胸がぎゅっと締め付けられるほど、リアルな感情の渦を見せつけられます。
2巻は、とても甘くて、でも同じくらい苦しい。
この先、二人の関係がどうなってしまうのか…読んでいて不安になるほどの巻でした。
7割引で読める!
「澱の中」を2冊まとめ買いすると…
| 巻数 | 通常価格 | → 割引後 |
|---|---|---|
| 1巻 | 792円 | 237円 |
| 2巻 | 792円 | 237円 |
| 合計 | 1,584円 | 474円 |
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