【ネタバレ】300年引きこもり、作り続けてしまった骨董品《魔導具》が、軒並みチート級の魔導具だった件、結末まで考察まとめ

📚 『300年引きこもり、作り続けてしまった骨董品《魔導具》が、軒並みチート級の魔導具だった件』

ブックライブオリジナル作品

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転生ものでもなく、異世界へも転移しない、珍しく普通のファンタジー漫画です。

主人公はハイエルフで少年の姿のまま、パートナーのメイドロボと300年経過した後の世界を見て回るストーリーです。

最初は300年も経過すれば、世界は発展してる、自分の魔導具は骨董品になってるのでは？と期待していたけど、実際は・・？

絵も可愛く、なんか読んでいて楽しくなる物語です。

📘 作品詳細

作品名：300年引きこもり、作り続けてしまった骨董品《魔導具》が、軒並みチート級の魔導具だった件（１）

作者：空地大乃 / うさぺんぎん

カテゴリ：少年・青年マンガ

ジャンル：青年マンガ

出版社：ライブコミックス

掲載誌・レーベル：COMICアンブル

▼ メイン目次（クリックで移動）

• あらすじ
• 内容
• 見どころ
• 感想
• 無料で読む方法

300年引きこもり、作り続けてしまった骨董品《魔導具》が、軒並みチート級の魔導具だった件のあらすじ

引きこもり続けて……え？ 300年！？
ハイエルフのエドソンはある日、驚愕の事実を知る。魔導具の研究に没頭し、つい３徹してしまった気分でいたら……なんと300年も経っていたのだ！
300年後の世界を知るため、外界に出ることを決意したエドソン。300年も経っているのだから、自分の発明した馬のいらない馬車や瞬間移動の扉など、カビの生えた骨董品に違いない……。
そう思っていたのだが、彼の発明は300年後の世界においてもチート級の逸品ばかりで――！？
「小説家になろう」の人気作品をコミック化！！

300年引きこもり、作り続けてしまった骨董品《魔導具》が、軒並みチート級の魔導具だった件の内容

• 研究に集中していたら、いつの間にか300年経過
• 世界を見に行ったら、なんか文明劣化してない？
• 魔導ギルドは衰退、管理も冒険者ギルドへ
• メイドロボのメイさん、かわいくて超強いｗ
• 奴隷の扱い問題や、宿の主人はヘンタイ問題など、問題多数

こんな感じで問題発生が連続。

世界は中世なみの文化、貴族は横暴、下っ端冒険者はホントにクズっぽい感じだし、なんか暴力の世界へようこそ！って感じでした💧

文明が戻ってしまったみたいですね。

300年引きこもり、作り続けてしまった骨董品《魔導具》が、軒並みチート級の魔導具だった件の見どころ

• 主人公が可愛い
• メイドロボのメイが可愛い
• 素直な獣人や奴隷が可愛い
• 横暴な権力もちがバッサリやられるのが痛快
• 絵自体が可愛いので、読んでいて楽しい
• 無料の話はすごく多い
• 読んでいると続きを見たくなる

300年引きこもり、作り続けてしまった骨董品《魔導具》が、軒並みチート級の魔導具だった件の感想

エドソンの使う魔道具は自動車風のものや、緊急回避用の瞬間移動ベルト、撃退用のスタンロッド、アイテム保管用のマジックバックなど、さまざま。

自宅環境も自動で水を生成したり、エネルギーも自給自足で換気もばっちり。

見た感じ、現代並みの生活が維持できるくらいでした。

気まぐれで外の世界を見に行きましたが、退化してるし、魔導ギルドはポンコツ化。

これがなんとかするしかない！

という感じで痛快冒険劇の始まり、しかもメイは可愛いし、時折でてくるイラスト風のシーンがまた最高です。

今なら25話も無料で見れますし、是非一度チェックしてほしいです。

無料で読む方法

📚 『300年引きこもり、作り続けてしまった骨董品《魔導具》が、軒並みチート級の魔導具だった件』

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